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訪問 パティシエSana
第4章 再訪問 あの男はまたやって来た
 誤解して男根をしゃぶったSanaの手を掴んで
「上に跨って自分であそこに入れてみて」と優しく促した。おずおずと動いて、男の上に乗ったが男根を持ったままであった。
「そう、自分のバギナにあてがって腰を落とすのです。足を開かないと無理ですよ」と
あの男に言われたとおりにして、股をのぞいて自分の膣口にあてた。
 ゆっくりと腰を落とすと、男の体に馬乗りになった。
「うふ、気持ちいい」と喜んで声をあげた。
布団についているSanaの膝を触って、蹲踞の姿勢を望んだ。
「膝を浮かせて上下して、バギナから抜けないように」と言った。
Sanaは体を宙に浮かせて素直に上下運動を開始して、二度三度すると堪らず、
「感じる、感じる・・・っ」
 上下するたびに、鈴がなる。
   りん、りん、りん、りん、と
その音は脳裏に刻まれてSanaを異世界にいざなう魔法の音となっていく。
 そして、Sanaの開かれた秘所にあの男の男根がしっかりと挿入されているのが、マロンクリップ越しに見ることが出来る。クリップは揺れて女芯を引っ張る、乳首のクリップも揺れながら引っ張る。高鳴りが電流となって体を駆け巡る。
 そのまま腰を回転するように振るように言われて、言われたまますると、のぞけて倒れそうになった。が、鍛えられた体幹がないとできない体位であった。男根のみが体に接している美しい姿が揺れ始めた。
 慌てて両手をにぎって支えたあの男はSanaに膝をつくように誘導して、
「腰を降ろして前後に動かして」と
「ペニスがこりっとした部分にあたりますか」
「これですか」と腰を振って答える。
 男根にキャッチされる子宮口がわかるSana。
「そうです、そこを中心に腰を前後に、そして回すように」と、あの男は腰位置を調節して、子宮口をさらにより受けた。
「気持ちいい、とても気持ちいい、いい、いい、感じるー」とSana。
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