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訪問 パティシエSana
第7章 Sanaの歓喜
「名前を言いなさい」と言われたが何が何だか分からないSanaは臀部と秘所を晒して唸っているだけであった。
「名はSanaと申します」と替わりに案内人が言ってお辞儀をした。とバラバラと拍手が起きたので何人かが観客としているようである。
 Sanaは菊門に拡張器をつけていた。排便後しばらくするとつけていないと物足りなかったのである。案内人の男はローションを数的垂らすと挿入していた拡張器を抜きとり、ローションを塗った自分の人先指を無造作に根本までいれた。
 Sanaは吃驚する間もなくジーンとした電流を感じて思わず仰け反っていた。指が抜き差しされて、声をあげると指が二本に増えて同じように抜き差しされた。その時、Sanaは目から何かが飛んで跳ねて震えなら逝ってしまいそうになった。逝きそうになると止められ、また逝きそうになると止められた。何回か続くと声をあげて『逝きたい、逝かせて』と咆哮した。
 Sanaの菊門は「アヌスSEX」として開発されつつあるようだ。
 そこから先はあまりの官能による喜びの連続で何が起きているかの記憶がさだかではなかった。少し静まると別の官能が全身を襲い。覗けり、頭をふり、髪を乱して逝った。気絶して、覚醒したらまた逝って、気絶して朦朧となって全裸で目覚めた。
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