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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第2章 嫉妬
美香をうつ伏せに押し倒すと後ろから股の間に割って入り、カチカチに怒張したペニスを一気に膣穴に突き立てた。
「あっ……」美香が驚きの声を上げた。「すっ、凄っ……美香、犯されてるぅ~……」
妻をシーツに押しつけると、無言で凶器を突き立てた。
おそらく鬼の形相になっていたに違いない。殴りつける代わりに突き刺し、怒鳴りつける代わりにぶち込み、私は自分のなかの怒りと憎しみをすべてペニスに注ぎ込み、ひたすら美香の性器を突きまくった。
「あぁっ凄っ……あぁっ固っ……」
パンパンパンパン、美香の尻を打ちつける音だけが、淫靡に部屋中に鳴り響く。
「あぁっ……いぃっ……あっ、あなたっ……凄い凄いっ……」
「どこがいいの?」
「んんっオマンコっ……あぃ~オマンコっ……がいぃ~凄いの……」
それを聞いて、私は脳が蕩けるような快感を覚えた。
美香は、自ら卑猥な言葉を口走るのが好きだった。また、それが私を悦ばせるということも彼女はよく知っている。
「これか? このオマンコがいいのか?」
「いいのっ……してしてっ……美香のオマンコもっと突いて~……」
これが美香の夜の姿。淫猥な眼つきで亭主のペニスをしゃぶり回し、淫語を連呼しながら尻を突き上げ貪欲に交尾を求める女。
日中の楚楚とした印象もタイトなスーツで颯爽と街を行くキャリアウーマンの顔ももはやどこにもない。
そこにあるのはただの雌穴。さかりのついた淫獣の膣穴。健気で従順な良妻の顔も上品で清楚な奥様の顔も、そんなものはもはやどこにもない。
これがつい先ほどまでフォーマルなスーツに身を包み、あちこちに笑顔を振りまいていたあの秀麗で気品ある女の姿とは、一体誰が想像つくだろう。
「あぁ~ん、お願ぃっ……もっと突いて~……チンポいぃっ、チンポいぃっ……ぁあっ、美香のオマンコもっとぐちゃぐちゃにしてぇ~……」
しかし、あの男もそれを知っている。美香のこの淫乱な姿を……。
美香はやはりあの男に組み敷かれ、同じように卑猥な言葉を吐き続けたのだろうか。
尻を高く突き上げ、膣から淫汁を滴らせ、強く突かれることをひたすら求め続けたのだろうか。
それとも脇田のほうがそうすることを美香に教え込んだのか……。
「あっ……」美香が驚きの声を上げた。「すっ、凄っ……美香、犯されてるぅ~……」
妻をシーツに押しつけると、無言で凶器を突き立てた。
おそらく鬼の形相になっていたに違いない。殴りつける代わりに突き刺し、怒鳴りつける代わりにぶち込み、私は自分のなかの怒りと憎しみをすべてペニスに注ぎ込み、ひたすら美香の性器を突きまくった。
「あぁっ凄っ……あぁっ固っ……」
パンパンパンパン、美香の尻を打ちつける音だけが、淫靡に部屋中に鳴り響く。
「あぁっ……いぃっ……あっ、あなたっ……凄い凄いっ……」
「どこがいいの?」
「んんっオマンコっ……あぃ~オマンコっ……がいぃ~凄いの……」
それを聞いて、私は脳が蕩けるような快感を覚えた。
美香は、自ら卑猥な言葉を口走るのが好きだった。また、それが私を悦ばせるということも彼女はよく知っている。
「これか? このオマンコがいいのか?」
「いいのっ……してしてっ……美香のオマンコもっと突いて~……」
これが美香の夜の姿。淫猥な眼つきで亭主のペニスをしゃぶり回し、淫語を連呼しながら尻を突き上げ貪欲に交尾を求める女。
日中の楚楚とした印象もタイトなスーツで颯爽と街を行くキャリアウーマンの顔ももはやどこにもない。
そこにあるのはただの雌穴。さかりのついた淫獣の膣穴。健気で従順な良妻の顔も上品で清楚な奥様の顔も、そんなものはもはやどこにもない。
これがつい先ほどまでフォーマルなスーツに身を包み、あちこちに笑顔を振りまいていたあの秀麗で気品ある女の姿とは、一体誰が想像つくだろう。
「あぁ~ん、お願ぃっ……もっと突いて~……チンポいぃっ、チンポいぃっ……ぁあっ、美香のオマンコもっとぐちゃぐちゃにしてぇ~……」
しかし、あの男もそれを知っている。美香のこの淫乱な姿を……。
美香はやはりあの男に組み敷かれ、同じように卑猥な言葉を吐き続けたのだろうか。
尻を高く突き上げ、膣から淫汁を滴らせ、強く突かれることをひたすら求め続けたのだろうか。
それとも脇田のほうがそうすることを美香に教え込んだのか……。