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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第5章 (最終章) 三回目の交尾報告後編
 そらきた。私のペニスはすでに美香の手のなかで完全に萎んでいた。


「私ベラもその公認の交尾報告のお仲間に入れて頂きたく存じます」



「……?……」



 私は、眼を見開き、口をあんぐりと開けたまま画面の女性を凝視した。


「今後は夫婦ともども、どうぞ宜しくお願い申し上げます」


 そこまで言って、その女性はこちらに向かって丁寧にお辞儀をした。


 反射的に、私も画面に向かってぺこりとやっていた。


 とここで、画面の外から「脚を開いてごらん」という脇田の声が、その女性に向かって飛んだ。


 すると彼女は素直に指示に従って、ジーンズの長い両脚をゆっくりと、しかし大胆なまでに大きく開け切った。





 私は息をのんだ。





 道理で最初からどこか苦しそうにしていたわけだ。なんと彼女のジーンズのクロッチ部分は、そこだけが完全にくり抜かれ、無毛のつるつるとした淫裂が剥き出しになっていて、そこに極太のバイブが突き刺さっていた。





 語りは尚もまだ続いていた。


「まずはお近づきの印に……今日はベラのオナニーをたっぷりとお目にかけたいと思います。どうぞ私をおかずになさって下さいねっ……あっひっ……ベラっ……これがあなたのおチンポ様だと思いながら……くうっ……オマンコをこうして……あうっ……いっぱい突かれながらっ……ひっ……気をやりとう存じますっ……あなたっ……私もうっ……」






「んもうっ……ビンビンにしちゃって……」


 その声にハッと我に返ると、私のペニスはいつのまにやら美香の手のなかでカチカチに硬直しており、妻はちょっと妬いてでもいるのか、拗ねた子どものように膨れながら、それでも自身の膣口にあてがうと、腰と唇を強く押しつけてきた。


「あ、ちょっと美香まだ話しが……こんな顔してなんでこの人こんなバカ丁寧な日本語……ちょちょっ、うぅ~っ」


 ペニスも舌も、すでに私は妻の上下の口のなかに埋没してしまったものの、目だけは大きく見開いて、画面に釘付けとなっていた。






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