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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第3章 初めての貸出し
「あっ……う、うん……ちょっとだけ入れた」

「ちょっとだけ?」

「うん、ちょっとだけ……ねえ、奥まで入れて……」

 しかし、私は要求を無視し、入り口のヒダに亀頭の雁首までを埋め込んでストップして報告の続きを促した。

「どうしてちょっとだけだったの? こんな感じで?」

「あぁ……すぐに抜かれて……」美香は挿入して貰おうと必死に淫部を押しつけてくる。「今度は逆に……舐めさせられたの」


 そう答えた可愛い口で、他の男の淫茎を咥えたかと思うと再び怒りが込み上げてきた。


 美香が脇田にしてあげたように、私も舐めさせようかとも考えたが、しかしそれでは口が塞がってしまい、報告の続きが聞けなくなる。


 私は彼女の尻をぐいと引き寄せ、怒りをそのままペニスに込めて妻の膣穴にぶち込んだ。

「あっ……かっ、固っ……くぅ~っ……」

 美香が呻きながら歯をくいしばった。

「そのまま窓辺で舐めてあげたの?」

「ううん……ソファーに連れて行かれて……」

「いっぱい舐めてあげた?」

「いっぱい……舐めてあげた……あうっ……」

 不意に私は美香のその口が許せなくなり、頭を振り向かせると強引に口を吸い上げた。彼女の膣のなかで、私のペニスが猛々しく脈を打った。

「先っちょは? 先っちょは舐めてあげた?」

「あんっ……舐めてあげた……」

「玉も?」

「あいぃっ……た、玉も……」

「カリも舐め回してあげたんだ?」

「うんっ……舐めてあげた……ああっ……」

「美香フェラ好きだもんな?」

「うん、フェラ好きっ……あうっ……」

「飲んであげた?」

「ううん……ここではまだ……あうっ……」

 何がここではまだだ? くそっ、じゃあこの先のどこかで確実に飲んでるじゃないか! くそっ、まあいい……。

「じゃあこのあと、嵌められたんだ?」

「そう……嵌められた……あっ……」

 尻を掴んだ両手指と怒張についつい力が籠ってしまう。

「こうやって脇田さんにチンポ嵌められたんだ?」

「あっいぃっ……そうっ……脇田さんにっ……チンポ嵌められたっ……やっ、これいぃっ」

 自分が要求しているとは言え、こうもきっぱりと言いきられると、やはり憤懣やる方なかった。 


 激しい憤りを胸に美香を犯している気分で尚も私は、強烈に腰を打ちつけた。
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