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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第3章 初めての貸出し
 肛門のほうから淫核にかけて、淫部全体をわざとじゅるじゅるっと卑猥な音を立てて啜り上げると、美香は「あっ……ひっ……うぎゃっ、ひくっ」と言葉にならない声でのた打ち回り、小刻みに襲い来る小さなアクメの無限連鎖に陥溺する。


 ここまで来ると、美香はもうほとんど言いなりで何も拒絶しない。言われるがまま、されるがままの状態になる。


 彼女の身体を反転させ、ソファーの上で四つんばいにさせると、こちらに向かって尻を大きく突き出させ、後ろからいきなり肛門に吸い付いた。


「あぁ~ん……美香溶けちゃうぅ~……溶けちゃうよぉ~」



「夜景を眺めていたとき……」私は二回目の報告の続きを催促した。「こうやって後ろから脇田さんにも……ここをべろんべろんに舐められたんだね?」

 私は舌先を尖らせて、アヌスの中心をつっ突いた。

「あっ、あうぅ……そっ、そうっ……そこ好きぃ~……」

「じゃあ、これは?」

 今度は舌を思いっきり柔らかくして舌の腹全体でアヌスを舐め上げた。

「もうダメ~蕩けちゃうぅ……美香蕩けていっちゃうよぉ~」

 ならば蕩けさせてやろう。

 私はまるで毛筆でしたためるかの如く、舌腹で柔らかく唾液をぬたくるように舐めつつも、不意に口先を窄ませて中心部に吸い付いてみたり、そこで舌先を尖らせて襞に割り挿れたりを繰り返した。

「あ~~たまんないぃ~~これ好き~~めちゃ好き~~どうしよ~なんか逝っちゃいそぉ~やんっ、ダメ~~~ねぇダメだってばぁ~」

「逝くまで舐めてもらった?」

「そっ、そうっ……やっ……いっ、いぃっ、はうぅ~イッ~……」

 と、いきなり美香ががくがくっと膝から崩れ落ちた。

「駄目だよ美香、まだ逝っちゃぁ」

「ダメっ、逝っちゃったぁ……ふふっ……」

 美香はそう言って、すでに昇天してしまったことを白状し、ちょっと照れくさそうに笑って見せた。

 このときの彼女の恥じらう姿がなんともいじらしくて堪らなくなり、後ろから丸いお尻をぎゅっと力一杯抱き締めた。

 しばらくの間、二人は溶け合っていた。

 しかし、先が聞きたい。クライマックスはまだ訪れてはいないはずだ。

「それから? このままバックからこう?」

 尻を抱きかかえたまま、彼女の割れ目にペニスをあてがい、先のほうで膣穴を突ついた。
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