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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第3章 初めての貸出し
「でもでかいんだろ? 向こうのほうが」

 しかし、美香はなにも言わなかった。

「やっぱりな」

 無言こそが答えだった。正直私はちょっと哀しくなった。しかし美香が言った。

「脇田さんのは確かに長いの……でも……」

「でも?」

「あなたのほうが太いの……そして固い……」

 そう言って、美香は私の口に強く吸いついてきた。私はちょっと勇気を貰ったような気分で、彼女の口を吸い返した。

「このあとは? 体位を変えたの?」

「ううん……あっあっ……変えない……あいいっ……」

 美香の喘ぎがピッチを増してきた。

「このままなかに出して貰ったんだ?」

「うんっ、そうっ……なかに出して貰った……あいぃっ……」

「じゃあほらっ、脇田さんに出して貰えると思って逝っちゃいな」

「いやっ、あなたがいいっ……いまはあなたがいいっ」

 私は一瞬嬉しいような、しかし逆を考えれば哀しいようなちょっと複雑な気がした。

 しかしもうそんなことはどうでもよかった。いまはただ、思いっきり美香のなかに射精したいだけだった。

「ねっ、お願いっ……あなたのチンポで逝かせてっ……あなたのチンポで逝きたいのっ……ねっ、お願いっ……美香のなかにいっぱい出してっ……」

 私はもう頭のなかがくらくらしていた。射精したい。その思いだけに頭のなかは支配され、私は美香の尻を抱きしめて、ひたすら前後に激しく揺さぶった。

「そうっ……そうよっ……あなたのザーメンいっぱい欲しいの……美香のなかにいっぱい出して……あなたのザーメンいっぱい出して……美香のオマンコにいっぱいちょうだいっ……」

 美香の膣が何度も何度も収縮し、強烈に私のペニスを締めつけてくる。

 雁首が鋭敏になりすぎていて、もはや止めようもない。私は彼女の腰を僅かに浮かし、膣の入り口の強烈な摩擦で雁首をしごいた。

「みっ、美香っ……出るっ」

「出してっ……いっぱい出してっ……ああっ……美香も逝っちゃうっ……ザーメンいっぱい出してっ……」

「いい? ザーメン出すよっ? いいっ?」

「いいっ……出してっ……ああっ……逝っちゃうっ……あなた一緒にっ……くうっ……早くちょうだいっ……なかにいっぱいちょうだいっ……あうっ、逝くっ……」

「出るっ……うっ……」
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