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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
互いの口を貪り、舌を絡ませ、唾液を吸い合い、そうしながら私は妻のふくよかな尻に指を弾ませ、妻はその尻を小刻みに揺らしながら必死になって私の淫茎に自身の淫部を強く押しつけてくる。
私は、尻を揉んでいた右手を太股にずらし、しばらく太股の裏側を優しくさすっていたが、徐々に前側へと移していった
「ぐぐっ……」と妻が塞がれた口のなかで声にならない声を発した。
無論彼女の期待は手に取るように分かっていた。しかし、私は敢えてその期待に背き、妻の内股をひたすら手で撫で回し、さすり、そして揉み上げ、その弾けるような感触を心ゆくまで味わっていた。
妻は必死になって身体をくねらせていたが、やっとの思いで私の唇から逃げ出すと、「プファ~……ハアハア」と大きく喘ぎながら、「お願いっ……焦らさないでっ……」と、媚びたような濡れた瞳で訴えた。
そう懇願する妻があまりにもいじらしく、私は彼女の薄めの淫毛を指に絡ませながら、いつものようにわざと訊いた。
「どうして欲しいの?」
すると妻は、恥じらいながらも淫靡な欲望を瞳に宿し、拗ねた子どものような口調で言った。
「オマンコ……」
私のいきり立った怒張が妻の手のなかでドクッと脈を打った。
「オマンコをどうして欲しい?」
「弄くって欲しいのっ……」
私は淫毛をくすぐっていた指先をほんの僅かだけ下にずらし、小指の先端でそっと淫核を弾いてやった。
「あっ……」と、妻がひと声唸りを上げて、全身をピクンとさせた。
私は割れ目に沿って中指を滑らせると、膣の入り口付近のぬるっとした感触を味わい、ほんの僅か第一関節の半分もいくかいかない程度に軽く指を挿し入れた。
「うぐっ……あ、あなた……」
「どうした、ん?」
「い、いやっ」
「なにがいやなんだ、え?」
「もっと……もっと深くいれて……」
「なにをどこへ?」
「あ、あなたの指を……」
「この指か?」
私はそう言って、わざと膣穴の入り口を中指で捏ね、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせた。
「あう~っ……そっ、そうっ……それよっ……い、いれてっ……早くっ……美香のオマンコに……ああ~ん……」
妻はもう我慢できないらしく、私の指を捕らえようと、切ない喘ぎとともに必死で淫裂を割り挿れてきた。
私は、尻を揉んでいた右手を太股にずらし、しばらく太股の裏側を優しくさすっていたが、徐々に前側へと移していった
「ぐぐっ……」と妻が塞がれた口のなかで声にならない声を発した。
無論彼女の期待は手に取るように分かっていた。しかし、私は敢えてその期待に背き、妻の内股をひたすら手で撫で回し、さすり、そして揉み上げ、その弾けるような感触を心ゆくまで味わっていた。
妻は必死になって身体をくねらせていたが、やっとの思いで私の唇から逃げ出すと、「プファ~……ハアハア」と大きく喘ぎながら、「お願いっ……焦らさないでっ……」と、媚びたような濡れた瞳で訴えた。
そう懇願する妻があまりにもいじらしく、私は彼女の薄めの淫毛を指に絡ませながら、いつものようにわざと訊いた。
「どうして欲しいの?」
すると妻は、恥じらいながらも淫靡な欲望を瞳に宿し、拗ねた子どものような口調で言った。
「オマンコ……」
私のいきり立った怒張が妻の手のなかでドクッと脈を打った。
「オマンコをどうして欲しい?」
「弄くって欲しいのっ……」
私は淫毛をくすぐっていた指先をほんの僅かだけ下にずらし、小指の先端でそっと淫核を弾いてやった。
「あっ……」と、妻がひと声唸りを上げて、全身をピクンとさせた。
私は割れ目に沿って中指を滑らせると、膣の入り口付近のぬるっとした感触を味わい、ほんの僅か第一関節の半分もいくかいかない程度に軽く指を挿し入れた。
「うぐっ……あ、あなた……」
「どうした、ん?」
「い、いやっ」
「なにがいやなんだ、え?」
「もっと……もっと深くいれて……」
「なにをどこへ?」
「あ、あなたの指を……」
「この指か?」
私はそう言って、わざと膣穴の入り口を中指で捏ね、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせた。
「あう~っ……そっ、そうっ……それよっ……い、いれてっ……早くっ……美香のオマンコに……ああ~ん……」
妻はもう我慢できないらしく、私の指を捕らえようと、切ない喘ぎとともに必死で淫裂を割り挿れてきた。