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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
「いいよ、美香ちゃん……エッチな美香ちゃん」
「やんっ……すき~っ……えっち大すき~っ……」
眼を爛爛と輝かせ、本人は画面に食い入っているが、腰だけは別の生き物のように凄い速さで回転していた。
私は肩を抱く手に力を込めてまたわざと耳元で囁いた。
「ほんとに美香ちゃんはエッチなんだから」
すると本人がこくりと膝の上で頷いて、「ほんと美香ちゃんえっちぃっ……あひぃっ……」とアニメのような可愛らしい呻きを発した。
どうやら二人の美香は、またしても同時に果てるつもりのようだった。
画面の妻がさらにたどたどしい口調で喚いた。「ひくっ……もぉイッちゃうよぉ~……ひぐっ、またイッちゃうよぉ~……」
膝の上の本人がアニメのような甲高い声で叫んだ。「いぃっ……逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、くるくるっ……またきたぁ~っ……」
私は甘ったるい言葉を本人に掛けた。
「ほらっ、こっちの美香ちゃんも逝っちゃいなさい」
「だめ~っもう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうぅ~……」
私の腕のなかで、本人がぐにゃりとなった。画面のむこうでも急に静かになっていた。
しかし、静かになったのは二人の美香だけのようで、画面のなかでは脇田が妻の下半身のほうへと身体を滑らせ、ピンクの両脚を大きく広げていた。
「はふっ……」
どうやら脇田は妻の股間に口をつけたようだった。すぐに画面の美香が反応した。
ピンクの両脚と白のブーツとで形作られた余りにも卑猥なMの型。その谷底で脇田の頭が妖しく揺れている。
私のペニスがどくんとなった。
「美味しいよ、美香ちゃんのマンコ汁」
脇田がそう言いながら、ぴちゃぴちゃと淫靡な水音を立てさせた。
またしても私のペニスがどくんとなった。
「うっ……」と膝の上で本人が呻き、ようやく上体を起こして再び画面に顔を向けた。
「やんっ、やらしぃ~えっちぃ~とけちゃうってばぁ~とけちゃうぅ~」
太股にかかっていた脇田の両手が上へ伸び、妻の乳房を揉みだした。
「はふっ……たまんな、ひぃ~」
脇田はぎゅうぎゅうと乳房を揉みながら、頻りにぴちゃぴちゃと水音を響かせる。
「あんあんっ……ひぃ~っいぃよぉ~……」
「美香ちゃん、凄いよ。マンコ汁びちょびちょだよ」
「やんっ……すき~っ……えっち大すき~っ……」
眼を爛爛と輝かせ、本人は画面に食い入っているが、腰だけは別の生き物のように凄い速さで回転していた。
私は肩を抱く手に力を込めてまたわざと耳元で囁いた。
「ほんとに美香ちゃんはエッチなんだから」
すると本人がこくりと膝の上で頷いて、「ほんと美香ちゃんえっちぃっ……あひぃっ……」とアニメのような可愛らしい呻きを発した。
どうやら二人の美香は、またしても同時に果てるつもりのようだった。
画面の妻がさらにたどたどしい口調で喚いた。「ひくっ……もぉイッちゃうよぉ~……ひぐっ、またイッちゃうよぉ~……」
膝の上の本人がアニメのような甲高い声で叫んだ。「いぃっ……逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、くるくるっ……またきたぁ~っ……」
私は甘ったるい言葉を本人に掛けた。
「ほらっ、こっちの美香ちゃんも逝っちゃいなさい」
「だめ~っもう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうぅ~……」
私の腕のなかで、本人がぐにゃりとなった。画面のむこうでも急に静かになっていた。
しかし、静かになったのは二人の美香だけのようで、画面のなかでは脇田が妻の下半身のほうへと身体を滑らせ、ピンクの両脚を大きく広げていた。
「はふっ……」
どうやら脇田は妻の股間に口をつけたようだった。すぐに画面の美香が反応した。
ピンクの両脚と白のブーツとで形作られた余りにも卑猥なMの型。その谷底で脇田の頭が妖しく揺れている。
私のペニスがどくんとなった。
「美味しいよ、美香ちゃんのマンコ汁」
脇田がそう言いながら、ぴちゃぴちゃと淫靡な水音を立てさせた。
またしても私のペニスがどくんとなった。
「うっ……」と膝の上で本人が呻き、ようやく上体を起こして再び画面に顔を向けた。
「やんっ、やらしぃ~えっちぃ~とけちゃうってばぁ~とけちゃうぅ~」
太股にかかっていた脇田の両手が上へ伸び、妻の乳房を揉みだした。
「はふっ……たまんな、ひぃ~」
脇田はぎゅうぎゅうと乳房を揉みながら、頻りにぴちゃぴちゃと水音を響かせる。
「あんあんっ……ひぃ~っいぃよぉ~……」
「美香ちゃん、凄いよ。マンコ汁びちょびちょだよ」