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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第4章 背徳と嫉妬の間には(二回目の貸出し、初のビデオ報告)
 画面では二人はまだ結合はしていなかった。大きく脚を広げた妻の白い太股と、そこに食い込んだピンクのストッキング、それに白いブーツ、そして太股のつけ根で濡れててかてかと光っている淫裂があまりにも艶かしすぎて、私のペニスは妻本人の膣のなかで射精後も萎えることなく勃起したままだった。


 私はバスタオルを手繰り寄せ、それで下腹部を軽く拭いたが、ペニスは一度も引き抜くことなく、ずっと本人との結合を保っていた。


「ちゅ~して」


 画面のなかで、妻が脇田の首に手を回し、キスを求めた。


 私のペニスが本人の膣のなかでぴくんとなり、それに反応して本人が膝の上でぴくっとして僅かに腰を動かし始めたが、眼はじっと画面に食い入っている。


 脇田は妻の口を吸いながら、右手で乳房を揉みしだいている。水色のタンクトップは腹のほうへとずり下がり、たわわな乳房が剥き出しで、今度は乳首に吸いつきながら、右手を妻の下半身へと伸ばし始めた。


「あはんっ……いひっ……」


 脇田の手が妻の割れ目を摩擦している。


「あはっ……きもちいぃ~……」


 脇田の指が妻の割れ目を大きく開いた。明らかにカメラを意識した広げ方だ。引き画ながらも小淫唇がてかてか光っているのがはっきりと見てとれる。


「どこがいいの?」


「クリちゃん……」


「クリちゃんがいいの?」


「うん、いいの……クリちゃんきもちいひっ……」


「美香ちゃんはクリちゃん大好きだもんね」


「うん、美香ちゃんクリちゃん大すきっ……ずっといじくりまわしててほしいの」


「こう?」


 脇田の指が激しくなった。


「そっ、あっ……そんなことしたら美香ちゃんイッちゃうよ? またイッちゃうよ?」


「いいよ美香ちゃん、なん十回でも逝かせてあげる」


「クリちゃん、とけちゃうよぉ~とけちゃうっ」


 どうやら先ほど以上にどんどん二人の世界に入っていくようで、またしても私のペニスがぴくんと跳ね、それに呼応して本人の膣がぎゅっと締まった。


「よ~し、クリちゃんとろとろに溶かしちゃおう」


 淫核を弄くる脇田の右手が一気に忙しさを増した。


「あひっ、ヤバヤバっ、ヤバいってばぁそれっ、ほんとイッちゃうよぉ~?」


 その声に合わせ、膝の上で本人が腰を忙しく回し始めた。
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