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熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
第1章 三回目の交尾報告前編
「いや、だめだ。脇田さんで逝きなさい」
「そっ……そんなっ……いやっ、それだけは許してっ……」
私の脳はすでに痺れていた。今日もこれから深夜まで、二人してさかりがついた淫獣のような長い一日が始まる。
「ほらっ、脇田、いや……哲夫さんだよ。ほら、哲夫さんのチンポだよ」
「あうっ……きっくうぅ……いや、だめっ……ああっ……だっめぇ……あうっ……」
とうとう本物の少女のようになってしまった妻のこのパイパン淫部を、脇田は今回どのようにして弄んだのだろうか。私はとどめとばかりに尚一層激しく妻の膣穴を責めたてた。
「あっ……逝くっ……逝くっ……」
妻の呼吸が途切れがちになってきた。
「哲夫さんは?」
「いっ、いやっ……」
「じゃ、やめちゃうぞ」
「あっ、い、いやっ……やめないでっ……」
「じゃあほらっ、哲夫さんのチンポだよ」
「ああっ……てっ、哲夫さんっ……いい~~っ……」
「これか? これがいいのか?」
パンパンパンパンと、後背位特有の尻を打ち当てる卑猥な音が玄関中に響き渡った。
「そうっ……ああっ、そうっ……これがいいのっ……ああっいいっ……哲夫さんっ、いいよ~~っ……」
「いいよ、美香ちゃん……このチンポで美香ちゃんのオマンコ逝かせてあげるね」
私は、二人が交尾に興じたその時点に引き戻してあげるために、彼らに倣ってわざと幼稚な言い回しで、妻のことを『美香ちゃん』と呼んだ。
「ああいいっ……哲夫さんいいっ……逝くっ……逝くっ……美香ちゃんのオマンコ逝っちゃうよっ……ねえっ、逝っちゃうよっ……逝くっ……逝くっ……逝っちゃう逝っちゃう哲夫さんっ……あうっ……美香ちゃん逝っちゃうぅ~~……」
私は、少女に戻ってしまった妻の汚れた膣穴に、魂の奥底から怒りのザーメンをぶちまけた。
「そっ……そんなっ……いやっ、それだけは許してっ……」
私の脳はすでに痺れていた。今日もこれから深夜まで、二人してさかりがついた淫獣のような長い一日が始まる。
「ほらっ、脇田、いや……哲夫さんだよ。ほら、哲夫さんのチンポだよ」
「あうっ……きっくうぅ……いや、だめっ……ああっ……だっめぇ……あうっ……」
とうとう本物の少女のようになってしまった妻のこのパイパン淫部を、脇田は今回どのようにして弄んだのだろうか。私はとどめとばかりに尚一層激しく妻の膣穴を責めたてた。
「あっ……逝くっ……逝くっ……」
妻の呼吸が途切れがちになってきた。
「哲夫さんは?」
「いっ、いやっ……」
「じゃ、やめちゃうぞ」
「あっ、い、いやっ……やめないでっ……」
「じゃあほらっ、哲夫さんのチンポだよ」
「ああっ……てっ、哲夫さんっ……いい~~っ……」
「これか? これがいいのか?」
パンパンパンパンと、後背位特有の尻を打ち当てる卑猥な音が玄関中に響き渡った。
「そうっ……ああっ、そうっ……これがいいのっ……ああっいいっ……哲夫さんっ、いいよ~~っ……」
「いいよ、美香ちゃん……このチンポで美香ちゃんのオマンコ逝かせてあげるね」
私は、二人が交尾に興じたその時点に引き戻してあげるために、彼らに倣ってわざと幼稚な言い回しで、妻のことを『美香ちゃん』と呼んだ。
「ああいいっ……哲夫さんいいっ……逝くっ……逝くっ……美香ちゃんのオマンコ逝っちゃうよっ……ねえっ、逝っちゃうよっ……逝くっ……逝くっ……逝っちゃう逝っちゃう哲夫さんっ……あうっ……美香ちゃん逝っちゃうぅ~~……」
私は、少女に戻ってしまった妻の汚れた膣穴に、魂の奥底から怒りのザーメンをぶちまけた。