この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Kiss Again
第8章 夜の時間
 唯一 温かく潤いはじめている そこ。 指を差し入れると 愛美は 少し脚を開いた。 開かれたそこに指を這わせると 温かく 濡れてほころんでいる。 もう一方の手で 乳房をさぐった。小さくて可愛い。 すぐ固く尖る。

 反対の乳首を口に含むと こりこりとしたそこを 噛みながら舌ではじく。

 愛美は おれの髪のなかに指を差し入れ 顔をうずめて 甘い息を吐く。

 それは 背中をぞくりとさせた。



 愛美の身体は おれの期待を裏切らない。

 心地よい反応が返ってくるのが より欲望をかきたてる。



 愛美の顔を見上げると うっとりとし 微かに笑っている。

 

 それを見ると これから 素晴らしいことが始まるのがわかった。
/121ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ