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Kiss Again
第8章 夜の時間
 愛美の両脇に手を差し入れ 引き寄せた。

 「愛美ちゃん キスだけじゃあなくて フェラも上手」



 愛美が笑う。

 「気持ち よかった?」

 愛美の真似をして

 「うん。 とっても」



 ぎゅうっ、と 力をこめて抱きしめると 愛美が笑った。



 セックスで 笑わせることができるなんて、と おれも笑った。

 不思議なくらい 満ち足りた気持ちだった。



 身体を離して ゴムをつけると それを察した愛美は 恥ずかしそうにうつむいた。



 え・・・ なに?



 抱き寄せると 恥ずかしそうに 首をかしげる。

 なんか どきどきするんだけど。 その反応。



 キスすると 細い腕が 首に巻きついてくる。 この感じが いいな、と思う。

 細くてしなやかな腕にキスした後 舌を大きくして 愛美の小さなおっぱいを べろんと舐めた。



 「いやん。くすぐったい」 と笑うのを合図に 中に入った。

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