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ボク、初体験を請け負います!
第2章 ?月?日 やすこ(中3)
ボクの性欲はすさまじく、奥?2階?の部屋まで行ってられない、今すぐにでもやすこのスケベな裸身を掻き抱きたいと激しく思った。
玄関ホールのマットの上にやすこを押し倒そうと思った時、玄関のすぐそばの部屋のドアが気になった。
<このドアを開けなさい>
みたいな啓示をドアが言っているような気がした。その部屋は、何の部屋だろうか?玄関のすぐそばだから、リビング?まさかお風呂じゃないだろうが。

「やすこちゃん、この部屋に入って」
すっ裸のやすこの手を取って、導いた。
部屋の中に入り、明かりをつけてボクは驚いた。
目の前にひどく幅の広いベッド、クイーンベッドとかいう幅広のものだ。そしてベッドのわきの壁と頭の壁は、壁一面が鏡張り。ベッドのサイドテーブルの上には、潤滑ゼリーやローションやエログッズが豊富に置かれている。
『ドスケベ部屋だッ』
「へえ~。玄関のすぐそばにこんな部屋♡ケントの家、すごいネ♡」
やすこが、舌なめずりしながら感想を言う。
「うん、まあな。帰ったらすぐ寝れるし、朝寝坊してもすぐ出かけれるし」
女子を連れこんだら即ドスケベできるし…
ボクは、鏡に映る自分のすっ裸の姿に、驚いた。顔は超絶イケメン、カラダは筋肉質で胸筋が鍛えられ引き締まっている、そしてチンポが極太巨根…。

自分の姿に見惚れていると、やすこが部屋の奥のドアに着目し、ぱっと開いて
「わああー?」
と声を上げた。
ドアから湯気がこちらの部屋に流れ込んできた。そこは、寝室とほぼ同じくらいの広々としたお風呂だった。
銭湯のような広い湯ぶねに沸き上がった湯がなみなみとあり、洗い場は床が全面マット仕様で、壁は全面、くもらない鏡張りで、こちらにもエログッズがたっぷりと…。
「うああああ♡」
やすこの口からスケベよだれが噴き出し、やすこはお風呂の中に飛び入った。

やすこは、洗い場のマットの上に、すっ裸で仰向けに寝ころんだ。
「ケント~~♡私のカラダを洗ってええ~~~♡」
やすこが舌なめずりをして、言った。やすこの巨乳がぶるんぶるんと揺れ、プヨプヨの腰がゆらゆらと揺れ、ムチムチの両太ももが開いたり閉じたり。
やすこのすぐそばには、ボディーシャンプーと湯に溶かれたローションが。
ボクは、もちろんやすこの足元に鎮座したのである。
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