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ボク、初体験を請け負います!
第2章 ?月?日 やすこ(中3)
やすこがムチムチの両太ももを左右に開き、オメコとクリトリスをおっぴろげ。
「ケント~~~♡ケントが欲しくてたまらない場所を弄(いじく)って~~~♡」
ボクは右手の人差し指と中指の2本、そして理由は分からないが親指にもたっぷりとローションを塗りつけると、まず人差し指をやすこの股間に近づけた。
やすこが
「エへへへ♡」
とニヤニヤ笑いながら、自分の両手の指で割れ目を押し開き、縦に並ぶ3つの穴のうち中央の穴を指さした。女体知識の無いボクに教えてくれているんだ。
ボクはそのスケベ穴に、人差し指の先を思いきって差し込んだ。
ヌルッ
ローションのぬめりのおかげで、指はスムーズにやすこのスケベ穴の中へ。
「ウアアアア~~~~ッ???」
やすこが、驚きと戦(おのの)きの混じった、処女ならではの声を出す。ただやすこの表情は意外に固くなく、口元がほころんでいる。自分の指を使っての挿入経験は、しているようだ。
ボクのほうは、もちろん女子のスケベ穴に指を入れるのは初めてだ。
思わず大興奮して、その人差し指を激しく出し入れさせてしまった。
「やすこーッ!!!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!」
ローション効果で痛みはあまり無いとは思うが、性欲がまたもや暴発しちょっとやり過ぎたと思った。
「ウアアアア~?ケント?ケント?ケント?ケント?ケント?ケント?ケント?ケント?」
やすこの強い驚きと強いおののきの叫び声を聞いて、そう思った。
しかし、ボクが指の動きを止めた時、やすこはスケベな舌なめずりの表情をして
「ケント~~~♡すごい性欲ッ♡すごいスケベッ♡うれしい~~~~~ッ♡ケント~~~♡もっと、やってええええ~~~~~ッ!」
とスケベ叫んだ。
ボクの中指が勝手に動いて、やすこのスケベ穴に追加ですべり込んでいった。
ボクの親指が勝手に動いて、やすこの割れ目の一番上にある小さな突起を弄(いじく)り回した。
ズコズコズコズコッ、グチュグチュグチュグチュッ
クチュクチュクチュクチュッ、クリクリクリクリッ
「アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡」
やすこはそれは激しく悶えちぢった後、勢いよく潮を噴いた。ボクの顔にブッシャー。
「ケント~~~♡ケントが欲しくてたまらない場所を弄(いじく)って~~~♡」
ボクは右手の人差し指と中指の2本、そして理由は分からないが親指にもたっぷりとローションを塗りつけると、まず人差し指をやすこの股間に近づけた。
やすこが
「エへへへ♡」
とニヤニヤ笑いながら、自分の両手の指で割れ目を押し開き、縦に並ぶ3つの穴のうち中央の穴を指さした。女体知識の無いボクに教えてくれているんだ。
ボクはそのスケベ穴に、人差し指の先を思いきって差し込んだ。
ヌルッ
ローションのぬめりのおかげで、指はスムーズにやすこのスケベ穴の中へ。
「ウアアアア~~~~ッ???」
やすこが、驚きと戦(おのの)きの混じった、処女ならではの声を出す。ただやすこの表情は意外に固くなく、口元がほころんでいる。自分の指を使っての挿入経験は、しているようだ。
ボクのほうは、もちろん女子のスケベ穴に指を入れるのは初めてだ。
思わず大興奮して、その人差し指を激しく出し入れさせてしまった。
「やすこーッ!!!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!オメコ!」
ローション効果で痛みはあまり無いとは思うが、性欲がまたもや暴発しちょっとやり過ぎたと思った。
「ウアアアア~?ケント?ケント?ケント?ケント?ケント?ケント?ケント?ケント?」
やすこの強い驚きと強いおののきの叫び声を聞いて、そう思った。
しかし、ボクが指の動きを止めた時、やすこはスケベな舌なめずりの表情をして
「ケント~~~♡すごい性欲ッ♡すごいスケベッ♡うれしい~~~~~ッ♡ケント~~~♡もっと、やってええええ~~~~~ッ!」
とスケベ叫んだ。
ボクの中指が勝手に動いて、やすこのスケベ穴に追加ですべり込んでいった。
ボクの親指が勝手に動いて、やすこの割れ目の一番上にある小さな突起を弄(いじく)り回した。
ズコズコズコズコッ、グチュグチュグチュグチュッ
クチュクチュクチュクチュッ、クリクリクリクリッ
「アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡」
やすこはそれは激しく悶えちぢった後、勢いよく潮を噴いた。ボクの顔にブッシャー。