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ボク、初体験を請け負います!
第2章 ?月?日 やすこ(中3)
ムギュムギュムギュムギュッ!ムギュムギュムギュムギュッ!
ムギュムギュムギュムギュッ!ムギュムギュムギュムギュッ!
「やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!」
ボクの性欲が再び活性化し、やすこのデカ乳を再び揉みしだいた。
「アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡」
やすこは再びスケベ悶え始めたが、その間間に
「ケントの性欲ッ♡ケントの性欲ッ♡」
という言葉が挿入され、やすこはそれを言う時はスケベまる出しの超アヘ顔をしているのであった。
さんざんデカ乳を揉みしだいた後、ボクは自分の性欲のおもむくまま、両手のひらをやすこのプヨプヨのぶっといおなかに移動させた。
ボクの口からスケベよだれがあふれ出し、チンポがぼっこーんッ!と激しく突っ立った。
デカ乳を揉むときはこんなにならず、おなかに触った瞬間にこんなになるとは。それだけ、ボクが最も欲しい場所に近づいているゆえんなのだろう。
ボクの両手のひらは、やすこのおなかにちょっと触れたのち、やすこのぶっとい腰、そしてやすこのデカ尻へと移動した。
ナデナデナデナデッ!ナデナデナデナデッ!
ナデナデナデナデッ!ナデナデナデナデッ!
「やすこーッ!!!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!」
ボクのやすこのデカ尻めちゃくちゃ触りに、やすこはスケベな舌なめずりをしながら
「ケント♡すごいスケベだね~~~♡ケントは、おしり大好き~~~ッ♡」
と揶揄するように言った。
「ボクは…やすこのおしりが好きだけど、もっと好きなのは…」
やすこが、目をらんらんと妖しく輝かせた。
「やすこの、オメコーーーーーッ!!!」
ボクは女子の性器の名前を<おマ…>と言いかけて、やめた。その言い方だと性欲がしぼむような気がしたのだ。
それで、言い直した。ただ<オメコ>という言い方は、ボクの記憶の中には無かった。性欲にまかせて口から自然に出た言葉だ。
やすこのおとなしい顔だちのおとなしい小さな口から、スケベなよだれがぶうーッと噴き出た。
「ケント~~~♡その言い方、なぜ知ってるの?」
「うーん…、なんとなく」
「ケント、すごい~~~ッ♡ケントが一番好きなのは、私のオ!メ!コ~~~~~ッ!アアアアア~~~~~ッ!!!めちゃくちゃスケベ~~~ッ!!!おかしくなりそう~~~」
ムギュムギュムギュムギュッ!ムギュムギュムギュムギュッ!
「やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!」
ボクの性欲が再び活性化し、やすこのデカ乳を再び揉みしだいた。
「アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡」
やすこは再びスケベ悶え始めたが、その間間に
「ケントの性欲ッ♡ケントの性欲ッ♡」
という言葉が挿入され、やすこはそれを言う時はスケベまる出しの超アヘ顔をしているのであった。
さんざんデカ乳を揉みしだいた後、ボクは自分の性欲のおもむくまま、両手のひらをやすこのプヨプヨのぶっといおなかに移動させた。
ボクの口からスケベよだれがあふれ出し、チンポがぼっこーんッ!と激しく突っ立った。
デカ乳を揉むときはこんなにならず、おなかに触った瞬間にこんなになるとは。それだけ、ボクが最も欲しい場所に近づいているゆえんなのだろう。
ボクの両手のひらは、やすこのおなかにちょっと触れたのち、やすこのぶっとい腰、そしてやすこのデカ尻へと移動した。
ナデナデナデナデッ!ナデナデナデナデッ!
ナデナデナデナデッ!ナデナデナデナデッ!
「やすこーッ!!!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!」
ボクのやすこのデカ尻めちゃくちゃ触りに、やすこはスケベな舌なめずりをしながら
「ケント♡すごいスケベだね~~~♡ケントは、おしり大好き~~~ッ♡」
と揶揄するように言った。
「ボクは…やすこのおしりが好きだけど、もっと好きなのは…」
やすこが、目をらんらんと妖しく輝かせた。
「やすこの、オメコーーーーーッ!!!」
ボクは女子の性器の名前を<おマ…>と言いかけて、やめた。その言い方だと性欲がしぼむような気がしたのだ。
それで、言い直した。ただ<オメコ>という言い方は、ボクの記憶の中には無かった。性欲にまかせて口から自然に出た言葉だ。
やすこのおとなしい顔だちのおとなしい小さな口から、スケベなよだれがぶうーッと噴き出た。
「ケント~~~♡その言い方、なぜ知ってるの?」
「うーん…、なんとなく」
「ケント、すごい~~~ッ♡ケントが一番好きなのは、私のオ!メ!コ~~~~~ッ!アアアアア~~~~~ッ!!!めちゃくちゃスケベ~~~ッ!!!おかしくなりそう~~~」