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ボク、初体験を請け負います!
第2章 ?月?日 やすこ(中3)
ボクの両手のひらがやすこの2つの大きな膨らみをわしづかみにし、両手指がその膨らみに激しく食い込み、さらに両手のひらは開いたり閉じたり、開いたり閉じたりをリズミカルに繰り返した。
ムギュ、ムギュ、ムギュ、ムギュ!
というよりは、
ぐわん!ぐわん!ぐわん!ぐわん!
に近い。
ボクは欲望が一気に弾けて、やすこのデカ乳をめっちゃくちゃにいわゆる揉みしだいていた。

「アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡アンアンアンアンッ♡」
やすこのスケベ悶えっぷりは、物凄かった。エロ動画の女優をはるかに凌駕していた。
「やすこ!やすこ!やすこ!やすこ!」
ボクは、やすこのデカ乳のとろけるような柔らかさと若い弾力に酔いしれ、欲望に身を任せ、文字通り狂ったように両手のひらでやすこのデカ乳を揉みまくっていた。

ふと、やすこのこけし髪型の一見おとなしそうな顔を見た。目がとろんとし、小鼻が膨らみ、頬が紅く染まり、口がだらしなく大きく開き、舌なめずりしながらスケベよだれを垂れ流していた。
しかし、やすこの目から一筋の涙が流れているのも、見た。
両手のひらの動きが、止まった。
「ケント♡どうしたの?」
「…ごめん…」
「ん?何を謝るの?」
「激しく揉まれて、痛かっただろ?ごめん。ボク、やすこちゃんをめちゃくちゃした、性欲のはけ口にしてしまった…」

するとやすこは、今までで最も笑顔になり
「ケント~~~♡すっごい、スケベ~~~♡私のカラダを性欲のはけ口にした、なんて~~。うれしい~~~~~ッ!!!」
と言って、舌をべろべろ、べろべろ、べろべろ、べろべろ…。何だかめちゃくちゃ喜んでいる。
「そりゃ、痛かったよ?痛かったけど、ケント一生懸命だったし。私のことすごい欲しいんだなって思ってたけど…。まさか性欲のはけ口にしてくれてたなんて~~ッ!」
おやおや?やすこが何やら、変態チックなことを言い始めた。
「ケント~~~♡ジコチュー大歓迎ッ♡めちゃくちゃ大歓迎ッ♡私のカラダは、ケントのものッ♡ケントの思い通りに、好きなように使って~~~ッ!私は、ケントの性欲奴隷~~~ッ!どうぞ、このメスブタカラダにケントの性欲をたっぷりと注ぎ込んでください~~~~~ッ!」

ボクは、自分の幸運と幸福を思った。
人生初のどスケベの相手女子に、ジコチューに自分の性欲を思いのままぶちまけることができるんだッ
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