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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
『憎い人…』

私が惚れてしまったのを感じてるくせに
こうやって悪びれもなく
他の女を抱いたことを白状するなんて…


「還暦前の女でもデキるの?」

「営業成績を上げるためなら
棺桶に片脚を突っ込んでいる死にぞこないでも抱けるさ」

でも、そこには愛はないからね。
愛してるのは君だけだよ…

そんなふうに
私を蕩けさせるセリフを言うものだから
ますます私は彼の虜になってしまいます。

「何ボーッとしてんだよ。
早くお掃除フェラしろよ」

還暦前の女の愛液にまみれたおちんちんを
舐めて綺麗にしろと言うのです。

三木さんのおまんこを舐めた経験があるので
抵抗はさほどありませんでしたが、
見ず知らずの顔も見えない年増女というのが引っかかりました。

でも、お掃除を拒んで
彼がへそを曲げても困るので
私は仕方なく彼のおちんちんを口に含みました。


「もっと舌を使えよ。
しっかり舐めないとお掃除にならないだろ?」

ふにゃちんのイチモツに
少しずつ硬さが増してゆきます。

『ああ…早く顎が外れるほど
硬く大きくなって下さい』

私は一生懸命におちんちんをペロペロ舐めました。

どこの馬の骨かわからない女の味が
お口に広がります。

溢れ出てくる唾液を飲み込むことが出来なくて
口の端からダラダラと涎となって流れてゆきます。


「今日のフェラチオは何だか色っぽいな」

涎がおっぱいに流れ出る様を
彼は嬉々として喜びました。

その喜びが興奮となり、
彼のおちんちんは瞬く間に強度と膨張を呼びました。

たちまち私は
おちんちんをしゃぶるのがツラくなります。

だって…顎が外れるほどの太さなんですもの…
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