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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
お口からおちんちんを解き放すことを
彼は許してくれません。

私の頭に手を添えて腰を振り始めます。


「うぐっ!ウゴッ!!」

苦しくて涙目になってしまいます。

そんな私を見て

「好きだよ、お前のその苦しそうな
嬉しそうな顔を見るのが」

彼にそう言われると、
不思議に苦しさよりも快感が増してゆきます。

襲い来る嘔吐感を必死に抑えて
私はおちんちんを喉の壁に
ぶち当たるまで飲み込みます。


「軽く出すぞ。いいよな?」

肯定するしかありません。

私には否定権などないのですから…

次の瞬間、私の喉の奥が熱くなりました。

軽く射精すると言っていたわりに、
とんでもない量の精液が襲ってきたんです。


精液は喉奥から鼻腔を逆流して
鼻から溢れ出てきます。

ツンとした痛みと生臭さが私を襲いました。

『先ほどまで抱かれていた年増女さん、
あなたにこんな事がデキるかしら?
私は彼を愛しているから
どんなことでも受け入れられるのよ』

私は見たこともない還暦前の女に
優越感を覚えました。
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