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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第6章 再びデカチン男の訪問
「ほら、仕上がったよ」

彼が手鏡で私におまんこを見せてくれました。

そこには不思議な景色がありました。


ポッチャリとした
おばさん特有の下腹の膨らみの下に
幼子のような可憐なタテスジ…

そしてその下にはザクロのように大きな亀裂…

まるで全ての年代の女性が
手鏡の中で息づいていました。

「いやらしいおまんこだわ…」

「何言ってんだい、とても綺麗じゃないか
お前の体つきからすれば
めちゃくちゃ小さいおまんこだよ
だから挿入したら狭くてよく締まるんだ」

後半のセリフは
私の耳元ですごくいやらしく語ってくれました。


全て剃り終えると、
シャワーで残ったシャボンを洗い流してくれました。

「股間が少しヒリヒリするわ」

「カミソリ負けしちゃいけないから
唾で消毒してあげよう」

彼はそう言うなり私の股間に舌を這わせました。


まるで少女の頃に戻った股間…

そこに舌を這わす彼…

何だか、まだ男も知らない純真な女の子が
男にそそのかされて
処女を捧げてしまう気分になってゆきます。

ただ、あの頃のようにタテスジだけでなく、
ビラビラがいやらしく顔を覗かせている事かしら…
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