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TRUE COLORS  ~PURPLE~
第17章 It's all right. 3
お腹いっぱい入れられた浣腸のせいでお腹も痛い。

獣のような声を上げてしまう。

だが、私は媚薬のせいか勢いよく潮を何度も吹き出してしまう。

ああ、こっちもよだれを垂らして欲しがってますね。

気が利かずにすみません。と黒豹の男が

ゴツゴツと小さいコブが回り一面についた

グロテスクな男性器を模した太く長いバイブを。

ウイウイと音と立て旋回と伸縮しているものに。

見覚えのある媚薬の中身をたっぷりとかけ流し。

蜜壺にグイグイ突っ込んできて、それもベルトに固定された。

セイウチかアザラシかのようにオウオウと声を上げ涎を垂らし。

潮をプシャプシャとまき散らし。

髪を振り乱し。割広げられた足を掴まれたまま、腰を振り続ける。

黒豹の男たちはカメラの後ろでそんな私をじっと見ている。

侮蔑の目で。

そんな侮蔑の目で見られながら何度イっただろう。

おもむろに、羽交い絞めしていた男が黒豹の男に合図され

私を四つん這いにさせ、顔だけは鏡の方に向けさせられた。

その時。勢いよくアナルプラグを外される。

ブビビビビビビビビ!!

「うああああああああああああああっ!ひぃいい!

 出てる!出ちゃってる!見ないで!見ないでぇ!

 ひぃああぁ!ひぃいいぃい!」

夥しい破裂音と共にビチャビチャと腸内にあったものが勢いよく滝のように噴き出す。

蜜壺中で暴れるバイブそのままに、泣き叫ぶ顔をカメラにしかっり撮られながら。

下に大きなバケツがあり、そこに自分が噴き出したものが溜まっていき異臭を放つ。

男たちの蔑みの目が私の身体を舐めまわすようで。

「そのお歳で大臣にまで上り詰めたお方だ。

 そして年齢よりずっとお若くしておられていて、美しい。まさに美魔女だ。」

黒豹の低い声が何だか怖い。

「ご自身が家庭を持つと活動年月が少なくなるからとご結婚なさらず、

 国民のために一心不乱に頑張って来られましたが、お美しいあなただ。」

いつの間にか汚物が溜まったバケツも撤去され、消臭もされていた。

まだヒクつく私のお尻の穴をキレイにふき取りながら黒豹が言う。




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