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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第21章 白田希美 30歳 ③生き恥浣腸妻 
 佐伯は黙って、希美のワレメに指を入れた。ぴくん、と女教師は反応したが、もちろん感じていたのだ。指の締め付け方と柔肉の熱い熟れ具合がさっきとまるで違っていたのだった。

「ほらすごいぞ希美…!」

 佐伯は興奮を抑えきれなかった。

 希美の変態はもう、次の段階まで進んでいたのだ。アナル責めの屈辱と羞恥で、ワレメを濡らすアナルマゾへとクラスアップしたのである。

「ああん、約束忘れないで…希美のおまんこ中出ししてえーっ!希美がうんこしてるの見て興奮したならおちんぽ入れてえーっ!満足するまで帰さないから…!」

 バスタブの中にすべてを出しきった希美は、再び大股開きでマットに仰向けになった。苦痛を快楽に変えて耐え抜いた汗まみれ裸体が火照って、生唾を飲むほどに肉々しい。

 硬くしこった乳首も、汗蒸れした首筋も、縦長のへそが開いたお腹も、荒々しいほどの存在感で肉欲を主張してきて、佐伯は愕然としてしまった。

 自分の指で開いているラビアも、エロすぎた。淡紅色に充血したワレメも、木の芽のように硬くなったクリトリスも、あからさまに誘ってくる。浣腸便によってほぐされたアナルも、妖しくひくついていた。

「いいぞ!中出しだ!三発目くれてやるぞこの変態メス教師!」

 希美の足首を掴み上げ、佐伯はぺニスを突き入れた。お尻を持ち上げているので、垂直に突き下ろしたと言う方が相応しい。ドロドロに溶けきった希美の膣肉はしつこく吸い付いてきて、男の道具に女のエキスが沁みて、ジンジン灼けつくようであった。

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