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第21章 白田希美 30歳 ③生き恥浣腸妻　

「はっひいーーんっ！ああんっ！あああーっ！いくいくいくいくいくうーっ！希美孕ませてえーっ！赤ちゃん作ってお願いいいいーっ！」

「おらいくぞっ！今度こそ孕め希美ぃっ！腹ボテセックスするぞ！ケツ穴も犯してやるからなあっ！」

「はいいっ、おケツに下さいーっ！アナルでもセックスしたいのーっ！んうっ！あづううういいいっ！希美いぐうーっ！おまんこいぐうーっ！」


(すっかり火を点けてしまったみたいだな…)

　希美はまだまだ満足しないだろう。もしかしたら、今日でアナルも開通するかも知れない。それにしても、もう三発だ。まさに底無しのポテンシャルを垣間見せた希美を、どこまで迎え撃つことが出来るだろう。

　妄想爆発したメス教師のアクメ痙攣に巻き込まれながら、佐伯は歯を食い縛った。こうなったらもはや、突っ走るしかない。とにかく、今は精一杯この極上快楽を楽しもう。
　尿道に沁みるような射精快楽に悶えながら、最後の一滴まで希美の粘膜に絞り出そうと、佐伯は腰を使い続けた。