この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳②他人中出し妻
 量感のあるあやの裸体は、かぐわしくも心地いい肉布団だ。首筋にかかる息の熱さと、汗を掻いた餅肌の冷たさが与えてくれる、どちらの官能もたまらない。

 愛液が溢れて浮き上がってきたぺニスの隙間を埋めるように、佐伯は腰を突き上げて中も外も、密着感を強めた。

「はあああーっ…一番、奥に当たってるう…!やっぱり佐伯さんのおちんちん気持ちいいようーっ…」

 あやは甘酸っぱい汗に濡れた全身を波立たせて、亀頭が子宮を押し上げる感触に酔い痴れた。

「最初は優しくしようか?」

 と、佐伯が聞くと、あやは突っ伏して頭を左右に振った。

「ううん、激しいのがいいーっ…ぐちゃぐちゃしてえ…いっぱい突いてえ…!」

 どうやら遠慮は要らないようだ。佐伯は腹筋を使い、あやの柔肉を剛棒で容赦なく、擦り上げた。

「あはーっ!気持ちいいーっ!あぐーっ!気持ちいいーっ!」

 夫とは違う肉棒を迎え入れ、あやの膣は沸き立つようだった。悩ましくうねる豊尻を抱え上げ、亀頭を子宮口に押し付けてやると、あやは泣き顔で唇を求めてきた。

「ふむっ…むうぅ…んうっ…しゅごぉい、佐伯さん、あや…頭真っ白になっちゃう…!」

 濃厚なベロチューを鼻息を荒らげてかわし、あやの体重を押し上げるように、佐伯は腰を使った。ぺニスの出入りはスムーズだ。

 突くたびに愛液があふれ溢れて、こちらの太ももまで濡れて冷たくなっているのが分かる。

 ぬめりが強すぎて、しゃぐっ、しゃぐっ、と言う出し入れの音は、肉の沼を掻き分けるようだった。

「ふんぐうっ…ふんっ…んうううーっ…あふっ…」

 キスであえぎ声を殺しながら、あやは切なそうに腰を回した。

/378ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ