この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キャンバスの華
第5章 華の嫉妬

師弟関係なのに・・・
こんなふうに師匠を陵辱するなんてことは、
あってはならないことなのだ・・・・


頭では、そう理解してるのに
体が自然と華の体を弄り続けてゆく・・・

開かれた股の真ん中で
ジュルジュルになっている亀裂を
手のひらでペシっと叩いた。

「いやん・・・」

おさね(クリトリス)を弄られたわけでなく、
陰唇を愛撫されたわけでもないのに
この気持ちよさはなんだろう・・・

それはへのこを挿入されて
腰をぶち当てられているかのような感覚・・・

ペンっ・・・ペンっ・・・

リズミカルにワレメをビンタされると
何とも言えぬ快感が押し寄せてくる。


『あああ・・・・挿入してほしい・・・・
太い肉棒でかき混ぜてほしい・・・・』


欲しい!欲しい!!欲しい!!


駄々を捏ねる童子のように
体をくねらしながら
次郎の体が重なってくれることを待ちわびた。

しかし次郎はそんな華の心の中を
知ってか知らずか焦らし続けた


/98ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ