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シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5 美冴
106 ぐちゃぐちゃに…(13)
「じゃぁさぁ、わたしがいちばんいいのよねぇ……」
「あぁ、は、はい」
美冴は自らのストッキングで私の怒張を包み込み、激しくシゴきながらそう言ってきた。
そして私は…
『ぐちゃぐちゃに壊してあげるわ』
そんな彼女の言葉通りの、手、脚、ストッキング、言葉責め等によって…
オトコとしての、いや、常務取締役としての尊厳さえも狂わされ、美冴の言いなりに堕としめされつつあったのだ。
だが、なぜか、こうして私を責め続けていたのに、急に美冴に変化が見えはじめ……
「わたしが…いちばん…なの…よ…ね…」
「…………」
「じ、じゃぁ、わたしが、わたしのことが…」
そう言いながら、急にシゴきを速め…
「…うあ、くぁぁ……」
私は、その快感に悶絶し、限界ギリギリに必死に耐え、全身を震わせる。
そして、見つめていた目を反らし…
「わたしのことが、いちばん好きなのよねっ」
そう叫び…
今度は速く、激しく、シゴいていた手指をいきなり離し…
「わたしが、いちばん……なのよねっ……」
心の奥底から振り絞るかのように小さな声を震わせ、呟いた…
まるでそれは、美冴の心の慟哭の叫び。
「あ…っ……」
その言葉…
反らす揺らぐ目…
握っていた手指の解放…
慟哭といえる小さく震える叫び…
それらから…
美冴が内心、ゆかりや律子に対して狂おしいほどに抱き、隠しているのであろう、強く、激しい『嫉妬心』という欺瞞の想いの悲鳴が聞こえ…
いや…
まるで、私の心に、泣き、叫んでいるかのように響いてきたのである。
そしてそれを感じ取った途端、一気に私の中に『罪悪感』という感情のウネリが襲ってきて…
胸が、心が、痛い程に、苦しくなってきたのである。
わ、私は…
いや、お、オレは…
こうまで美冴のことを苦しめ、狂わせ、追い詰めていたのか…………
そう、私の心を飲み込んできたその苦しみは、ゆかりや律子に対してではなく…
美冴へに対しての『禁忌の余熱』
それは…
心の奥で、秘かに尾を引いている想いの残滓。
この禁忌の想いは…
美冴への、隠し、抱いていた、愛情、という…
ずっと心の奥深くに鍵を閉め、隠していた想いの余熱。
それは…
決して口に出してはいけない言葉…
「じゃぁさぁ、わたしがいちばんいいのよねぇ……」
「あぁ、は、はい」
美冴は自らのストッキングで私の怒張を包み込み、激しくシゴきながらそう言ってきた。
そして私は…
『ぐちゃぐちゃに壊してあげるわ』
そんな彼女の言葉通りの、手、脚、ストッキング、言葉責め等によって…
オトコとしての、いや、常務取締役としての尊厳さえも狂わされ、美冴の言いなりに堕としめされつつあったのだ。
だが、なぜか、こうして私を責め続けていたのに、急に美冴に変化が見えはじめ……
「わたしが…いちばん…なの…よ…ね…」
「…………」
「じ、じゃぁ、わたしが、わたしのことが…」
そう言いながら、急にシゴきを速め…
「…うあ、くぁぁ……」
私は、その快感に悶絶し、限界ギリギリに必死に耐え、全身を震わせる。
そして、見つめていた目を反らし…
「わたしのことが、いちばん好きなのよねっ」
そう叫び…
今度は速く、激しく、シゴいていた手指をいきなり離し…
「わたしが、いちばん……なのよねっ……」
心の奥底から振り絞るかのように小さな声を震わせ、呟いた…
まるでそれは、美冴の心の慟哭の叫び。
「あ…っ……」
その言葉…
反らす揺らぐ目…
握っていた手指の解放…
慟哭といえる小さく震える叫び…
それらから…
美冴が内心、ゆかりや律子に対して狂おしいほどに抱き、隠しているのであろう、強く、激しい『嫉妬心』という欺瞞の想いの悲鳴が聞こえ…
いや…
まるで、私の心に、泣き、叫んでいるかのように響いてきたのである。
そしてそれを感じ取った途端、一気に私の中に『罪悪感』という感情のウネリが襲ってきて…
胸が、心が、痛い程に、苦しくなってきたのである。
わ、私は…
いや、お、オレは…
こうまで美冴のことを苦しめ、狂わせ、追い詰めていたのか…………
そう、私の心を飲み込んできたその苦しみは、ゆかりや律子に対してではなく…
美冴へに対しての『禁忌の余熱』
それは…
心の奥で、秘かに尾を引いている想いの残滓。
この禁忌の想いは…
美冴への、隠し、抱いていた、愛情、という…
ずっと心の奥深くに鍵を閉め、隠していた想いの余熱。
それは…
決して口に出してはいけない言葉…

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