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シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5   美冴
 108 ぐちゃぐちゃに…(15)

 その美冴の唇の甘さに強く昂ぶらせてしまい、オスの本能の命ずるままに…
 抱き寄せ、上に乗り……

「んっ…あっ…んっ……」
 一気に、美冴に挿入れていく。

「んんっ………」
 怒張から全身に快感が走り抜け、美冴自身が熱く包み込み…
 自ら震え、喘ぐ。

 ギシッ、ギシッ…
 その美冴の蕩けるような快感に、オレは夢中になって、ベッドが軋み音を上げる勢いで、腰を打ち突けていく。
 
「み、みさえっ、あ、愛してるっ」

 全てを壊し、失ってもかまわない…
 この美冴の…
 蕩けるような快感に…
 いや、融けて、美冴とひとつになりたい。

 本当は、初めて抱き、愛した時から…
 この美冴の甘美な魅惑に心酔していた…
 だけど…
 そう…
 美冴と出会うのが遅かったのだ。

 だが…
 今…
 もう我慢できない…
 この心のウネリの昂ぶりは、抑えることができない。

「はっ、あっ、んっ、っくぅぅ……」
 もう、本当に、どうでもよくなっていた…
 早く、早く、美冴とひとつに融けたかった…
 もう、心の壁は壊れてしまったのだ。

「はっ、はっ、あっ、ううっ……」
 そしてオレは、僅か動きで…
 瞬く間に絶頂感を迎えてしまう。
「ううっ、あっ、うっくっ…」

 それは美冴も同じであった…
「あぁん、やっ、んっ、んっくぅ…」
 美冴の喘ぎが強くなり…
 カラダが熱く湿り…
 小さく震え、身悶えし…
 背中にギュッと爪を立て…
 全身をのけ反り…
「…っんっくぅぅぅ…………」
 絶頂の悲鳴を叫ぶ。

 そしてその叫びが合図となり…
「うわっくぅっ………」
 オレは美冴の中で、熱いほとばしりを勢いよく解き放つ。

 夕方の律子との逢瀬でも未遂であったし、それにさっきまで美冴に限界ギリギリ、壊れる寸前まで追い込まれていたせいもあり…
 そして、心の壁というタガも外れてしまったせいもある。

 瞬く間に、二人一緒に…
「く、あぁぁぁ……」
「………あ、ぁぁ……………」
 深く、ゆっくりと、快感の海へと沈んでいく。

 そして、その快感は…
 さっきまでのお互いを責め合うような激しい快感ではなく…
 緩やかに、まるで全身を蕩かし、ひとつに融けていくような快感といえる。

 それは壊れかけた心の、強く激しい想いを打ち消してくれるような快感…



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