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シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5   美冴
 128 なんとかする…

  なんとかなるさ…
 それは、オレ自身の今までの人生を振り返って見て…
 そうであった。

 決して、投げ遣りになったり、変な意味での逃げの開き直りからではなく…
 懸命に努力をした結果からのなんとかなるさ…
 であり、なんとかなった…のであった。

 だから、今、今夜も…
 なんとかなるさ…
 いや、頑張って、なんとかする…しかないのだ。

 だってオレは、今の、この現状の全てを捨てたくはないし、失くしたくはないし、壊したくはないから。

 そしてこの美冴、ゆかり、律子の三人の素晴らしい女性達を…
 妖艶に煌めくストッキング達を手離したくはないし…
 なにより、本当に…
 この三人を愛してもいる。

 これは、いや、この愛という言葉には語弊があるやもしれないが…
 この魅力溢れる三人の女性達を失いたくはないのだ。

 そして、この先のオレには、この三人は間違いなく必要であり…
 三人三様の魅力にも心酔している…
 だから、なんとかしなくてはならない。

 それにどうやら、この美冴は、ゆかりの何かを知っているようだし…
 いや、ゆかりのことにしろ、律子とのこれからの事にしろ…
 キーマンは、この美冴という存在に間違いない。

 だからこそ、この美冴をなんとかしなくては…

 そしてそれは…
 またこの美冴を抱き、愛するということ。

『そんな時にはヤりまくるしかないんだよ』
 あの美冴の自律神経の暴走の時に、オレは、そう云った。

 そう、ヤりまくるしかない…
 愛し、抱くしかない…
 そしてその想いは、今の、この疼きの昂ぶりが正しいと教えてくれている。

 そうなのだ、また、オレの怒張が…
 この美冴の、妖艶に濡れた目の艶に、猛々しく昂ぶってきていたのだ。

「み、みさえ…」
 オレは、美冴を抱き寄せて、唇を求めていく。

「え…あ、あぁ、ば、バカな…の………」
 美冴はそう言いながら、オレの股間の猛りを認め…
「な、何を……」
 何を考えてるのかと、目で問うてくる。

「み、みさえを……愛してる………」

「え、あ、ば、バカ…」
 だが、美冴の目は潤み、抗いは言葉だけ…

 そしてオレは、また、この美冴を抱き、ぐちゃぐちゃに愛し…
 征服し…
 なんとかしてみせる……

「み、みさえ…」
 美冴は、ぐったりと崩れていく…。



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