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性交旅行
第1章 第一話
これでは彼の気持ちを分かった上で自分から誘っているようなものだと思いもしないまま、私の指は少しでも早くとはやる気持ちで文字を入力した。
それから、彼とよく会うようになり、身体の関係を持って、二人の関係はどんどん濃いものになっていった。
彼と初めてした時のことを思い出すだけで私の身体はうずいてしまう。夫ほどの大きさはなかったが、若く何回でもできてしまう彼に私はどっぷりハマっていた。
そして、たまには思う存分繋がりたいと二人で話し合い、今回初めて旅行の計画を立てた。
助手席側に回った私は、後部座席に荷物を置いて、助手席に乗り込んだ。
「お待たせ。外はまだまだ熱いわね」
「そうだろうと車の中は冷房効かせてるよ」
そんな他愛もないやり取りをしながら、薄手のカーディガンを脱いで、シートベルトを締めた。
「じゃあ、いこっか」
車がスムーズに走り出した。
早くキスをし、抱き合いたい衝動を抑え、流れていく景色をぼんやりと見つめる。通勤時間を避けたからか道は混んではおらず、私はどんどん現実から遠くに運ばれていく。
彼は赤信号で止まるたびに私の胸を揉んだ。
麻のワンピースの下に私は彼の希望で何もつけてはいない。触られるたびに乳首がぷくんと立っているのが分かる。
私は彼のズボンに手を伸ばし、ベルトを手早く外すとすでに硬くなっているイチモツを取り出した。
ズボンの中で苦しそうにしていたモノは、外に出されたことで大きく勃起し反り返っていた。
そっと握ると手の中でびくびくと動いてはもっと強くといっているようだった。
しっかり握れば、熱く硬くなり脈打っているのを感じる。その形を確かめるように私は手を上下に動かしだした。
我慢汁を溢れさすヌルヌルになった先端に指をかけたり、握る力に強弱をつけながら彼のイチモツをもてあそんだ。
それから、彼とよく会うようになり、身体の関係を持って、二人の関係はどんどん濃いものになっていった。
彼と初めてした時のことを思い出すだけで私の身体はうずいてしまう。夫ほどの大きさはなかったが、若く何回でもできてしまう彼に私はどっぷりハマっていた。
そして、たまには思う存分繋がりたいと二人で話し合い、今回初めて旅行の計画を立てた。
助手席側に回った私は、後部座席に荷物を置いて、助手席に乗り込んだ。
「お待たせ。外はまだまだ熱いわね」
「そうだろうと車の中は冷房効かせてるよ」
そんな他愛もないやり取りをしながら、薄手のカーディガンを脱いで、シートベルトを締めた。
「じゃあ、いこっか」
車がスムーズに走り出した。
早くキスをし、抱き合いたい衝動を抑え、流れていく景色をぼんやりと見つめる。通勤時間を避けたからか道は混んではおらず、私はどんどん現実から遠くに運ばれていく。
彼は赤信号で止まるたびに私の胸を揉んだ。
麻のワンピースの下に私は彼の希望で何もつけてはいない。触られるたびに乳首がぷくんと立っているのが分かる。
私は彼のズボンに手を伸ばし、ベルトを手早く外すとすでに硬くなっているイチモツを取り出した。
ズボンの中で苦しそうにしていたモノは、外に出されたことで大きく勃起し反り返っていた。
そっと握ると手の中でびくびくと動いてはもっと強くといっているようだった。
しっかり握れば、熱く硬くなり脈打っているのを感じる。その形を確かめるように私は手を上下に動かしだした。
我慢汁を溢れさすヌルヌルになった先端に指をかけたり、握る力に強弱をつけながら彼のイチモツをもてあそんだ。