この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
欲しいのは愛だけ
第6章 電撃入籍
「どんな風にされたい?
舌で舐められたいの?
それとも吸われたい?」

「んっ…。
そこで喋らないで?
ああ…んっ。
ダメ…」

「もっとしてってこと?」

そう言いながら指先で剥くようにすると、
花芽を露出させる。

「硬くなってきてるよ?
ここは…どうされたい?」と言いながら、
舐めたり、吸ったり、
指で擦ったり摘んだりする。


私はガクガクと震えながら、
声を上げる。


「もっと、鳴いて?
こっちも…
ほら、凄く濡れてる」

ズブリと指を2本沈めて、
ナカを掻き混ぜる。


「そこ…ダメなの。
なんか…オシッコ出ちゃいそう。
ああっ…ダメ…。
イヤっ…」


本当に、音を立てながら出してしまって、
私はびっくりしてしまう。


「気持ち良かった?
潮、吹いたね?」と笑って、
更にペロリと舐めるので、

「ダメ。
汚いから…」と脚を閉じようとすると、

「もっと舐めたい。
ほら、脚を開いて?
これ、オシッコじゃないから…」と言って、
指を入れながら舌で舐められる。

ナカのザラザラしたような処に触れられると、
身体が痙攣してしまう。


「航平さん…。
挿れて?」

「ん?
どこに何を挿れるの?」

「やだ。
恥ずかしくて言えない」

「メイ、言って?
言わないと挿れないよ?」


私は唇を噛み締めて、
羞恥心で身体を震わせる。


「ほら、目を見ながら言ってごらん?」


「航平さんのを…挿れてください」

「ん?
俺の何を?
指で良いの?」

「ちが…
あの…
航平さんの…
あの…オチンチンを挿れてください」

「何処に挿れるの?
言わないと挿れないよ?
お尻でも良いの?」

「私の…
ここに挿れてください」

と、航平さんの手に私の手を重ねる。

「ちゃんと言って?」

私は涙目になりながら、
「航平さんのオチンチンを…
私の…私の…」


「虐めてごめん。
メイ、可愛いからついつい…。
ほら、挿れるよ?
痛かったら言って?」と涙をペロリと舐めると、
脚をグイっと広げて、
私のナカに突き立てるように挿れた。


「ああぁぁ…んっ。
航平さん、気持ち良い…」と言って、
航平さんにしがみつく。

「ダメだよ?
最初からそんなに締め付けないで?
メイ…
愛してるよ」と言うと、
ゆっくりと腰を動かしては、
私のナカを探るように当ててきた。
/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ