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欲しいのは愛だけ
第6章 電撃入籍
翌日の朝、目が覚めると航平さんが私の寝顔を観ていたらしくて目が合ってしまった。

「航平さん、おはようございます」と言うと、
「メイ、おはよう」とキスをする。

「ショートメールじゃなくて、面と向かって朝の挨拶出来るの、
嬉しいな」と、更に頬や額にキスをする。

「ほら、朝からもうこんなになってるよ?」と、
私の手を航平さんの股間に触れさせる。

「硬くて大きい…」

「メイ、煽らないで?
俺、メイとなら何回でも勃つな」と言って、
「シャワー浴びようか?」と、私を起こしてくれる。


2人でシャワーを浴びながら身体を手の平で洗い合う。

私のナカから、トロリと液体が流れ落ちる。

私の両脚の間にそっと手を入れながら、胸の先端を口に含んで刺激する。

「握ってみて?
それで動かして?
もうちょっと強く握って…
そうそう。
上下に動かして…」

言われた通りにぎこちなく動かすと、
「メイ、気持ち良いよ」と言いながら私の花芽や割れ目を刺激されて、
手の動きが思わず止まってしまう。

「ダメ…。
そんなに触られたら…」

クチュ…
水音がする。

「ほら、蜜が溢れてきてる。
舐めたいな?」と言われて、
バスタブの淵に片足を上げさせると、
座って私の花芽をピチャピチャと舐め始める。

指をナカに入れられて高速の動きで擦られると、
また、オシッコが激しく出てしまって、
航平さんの顔に掛かってしまう。

私は慌ててシャワーで洗い流そうとすると、
「これ、オシッコじゃないよ?
味も匂いもしないしね?
でも、蜜の方が美味しいから飲みたい」と言って、
私の脚の間から離れようとしない。

航平さんの股間がお臍につく位、上を向いているのが見えて、
ドキドキしてしまうと、
「後ろを向いて壁に手をついてみて?」と言われる。

立ったまま、後ろから挿れられると、
違う角度と深さで突き立てられるので、
大きい声が出てしまう。


「あんっ…、
航平さん、気持ち良い。
立っていられないくらい…」

「俺も気持ち良くて…
メイの背中とお尻も白くて綺麗だ。
全部俺のモノにしたいよ」と言って、
更に激しく腰を動かして、
同時に果ててしまった。


シャワーをもう一度出して、シャンプーをしてから、軽く身体も洗って出た。

私は部屋着になって、
「コーヒー淹れますね?」と航平さんに微笑んだ。

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