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妹の快楽
第1章 一章 祭り
私は小さい頃からお兄ちゃんが大好き!
優しくて、強くて、守ってくれる
わがままもなるべく聞いてくれる
悪いことしたら、一緒に謝ってくれる
そんなお兄ちゃんが大好き!
でも、大人になるにつれて…
大好きが独り占めしたい…
触れたい…触れて欲しいに変わっていく…
あっ…お兄ちゃん…
もっと触って…んんっ…
ベッドの上で、今日もお兄ちゃんのシャツを嗅ぎながら、
堅くなった乳首をくるくると優しく弄る
あっ…やっん…
はぁ…ん
体が熱くなり、息が荒くなっていく
お腹のしたが切なく痺れ出す
乳首を強めに引っ張り、お兄ちゃんの大きな手と声を思い出す
もも、可愛いよ…
もっと厭らしく声をだしてごらん
あっあ…お兄ちゃん
大好きだよ…ももの身体をもっともっと…
大好きなお兄ちゃんの妄想で、すでにショーツの中は
溢れだしていた…
優しくて、強くて、守ってくれる
わがままもなるべく聞いてくれる
悪いことしたら、一緒に謝ってくれる
そんなお兄ちゃんが大好き!
でも、大人になるにつれて…
大好きが独り占めしたい…
触れたい…触れて欲しいに変わっていく…
あっ…お兄ちゃん…
もっと触って…んんっ…
ベッドの上で、今日もお兄ちゃんのシャツを嗅ぎながら、
堅くなった乳首をくるくると優しく弄る
あっ…やっん…
はぁ…ん
体が熱くなり、息が荒くなっていく
お腹のしたが切なく痺れ出す
乳首を強めに引っ張り、お兄ちゃんの大きな手と声を思い出す
もも、可愛いよ…
もっと厭らしく声をだしてごらん
あっあ…お兄ちゃん
大好きだよ…ももの身体をもっともっと…
大好きなお兄ちゃんの妄想で、すでにショーツの中は
溢れだしていた…