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妹の快楽
第2章 二章 真似事
お兄ちゃんが観てる…
恥ずかしくて堪らないのに…
身体が熱くなる…

目の前で笑みを浮かべるお兄ちゃんが、心の中でキュンと、跳ねる

お兄ちゃん…恥ずかしぃ…

あまりに綺麗だったから、目が離せなかったよ。さぁ、もも…
まずはさっきの真似事をしてみようか?

さっきの…ママと同じ…

脳裏に焼き付いた光景を思い出すと、何故か胸の中が切なくなった

出来るね?

うん…

小さく頷くと、お兄ちゃんは私の手を引いて、お兄ちゃんの部屋に連れていった…

さぁ、手を出してごらん…

言われた通りに手を出すと、赤い紐で手首を縛った

あっん…はぁ…

また胸の中で、小さな疼きを感じる…

お姫様抱っこでベッドに連れていかれた私は、
腕を上げた状態で固定された

もも…可愛いよ

お兄ちゃんも上半身裸になり、覆いかぶさってくる

ももの身体検査をしよう…

ひゃん!
耳元で囁く吐息がかかると、身体がビクッと引き攣る

あっ…身体検査って…

ももがどれだけ大人になったのかを、確かめなくちゃ。
あの頃はまだお互い子供だったから、ももを泣かせちゃったけど、お兄ちゃんはずっとももが大好きで、ずっとももを見てきたんだよ。

耳を甘噛みされて、舌を這わせて、ゆっくりと何度も舐め回す

はぁん…やっ…
だめ…んッ…あっあ…

身体に力が入るのに、甘く身体の中がとろけていく




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