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妹の快楽
第1章 一章 祭り
初めてお兄ちゃんの身体に触れたのは、今から4年前の冬…
ママとパパは記念日で、その夜は二人で夜ご飯を食べていた
もも、食べ終わったら一緒にお風呂に入ろう
うん!いいよ
じゃあお兄ちゃんは先に入ってるから、
食べ終わったらおいで
わかった!
いそいで食べる!
あはは、ゆっくり食べな
お兄ちゃんは食器を片付けると、先に部屋から出ていった
取り残された私は寂しくなり、急いで食べてお風呂に向かった
服を無造作に脱ぎ、ドアを開けた
湯煙の立ったお風呂場は、靄がかかりお兄ちゃんが湯船から手招きしている
身体を流し、湯船に入るとお兄ちゃんは足を伸ばし、
私を向かい合わせで抱っこした
ももはもう10才だね
お兄ちゃんの声がお風呂場にエコーする
お兄ちゃんは11才だね!
私はお兄ちゃんを見つめて、笑顔で返す
ふっと笑った優しい顔に、顔が熱くなり、なんだか不思議な気分
だった
そんな私の頭を、お兄ちゃんは優しく撫でてくれる
ももはお兄ちゃん好きかい?
大好きだよ!
じゃあ、お互いに洗いっこしよ
うん!いいよ!
私たちはお互いの手にボディーソープをつけると、
そのまま手を身体に押し付けた
お兄ちゃんの身体って、何だか硬いんだ…
初めて触る男の身体…
自分とは違う厚み堅さを感じていた
ももの体は柔らかいね…
おや?
もものおっぱいの先が堅くなったよ
意地悪な顔が目に映る
必要以上に、小さな蕾を念入りに擦る
お…お兄ちゃん…
何だかくすぐったい…んっ…
くすぐったいのに、嫌がらないのはなぜ?
あっ…なんかくすぐったいけど…
なんか変なの…
身体は何度も擦られる度に、ひくっと跳ねる
私はわからない感情と甘い刺激に、ただ身体を震わせた
ももの身体は厭らしいね…
身体を洗ってるだけなのに、ひくひくしてる…
やっ…ち、違うもん
ももは厭らしくないよぉ
小さな蕾を優しく弄り、膨らみかけの胸を持ち上げ寄せる
背中や腰やお尻を洗いながら、手を滑らせていく
もも、脚を広げてごらん…
お兄ちゃん…
もも、なんだか…
すがるようにお兄ちゃんを見ると、優しい笑顔で見つめ返す
兄妹なんだから、恥ずかしいことないさ
ももの全部を洗ってあげたい
そう言いながらしゃがみ、足首から太ももに手を滑らせ
徐々に股を開いていく
お兄ちゃんに見られちゃう…
ママとパパは記念日で、その夜は二人で夜ご飯を食べていた
もも、食べ終わったら一緒にお風呂に入ろう
うん!いいよ
じゃあお兄ちゃんは先に入ってるから、
食べ終わったらおいで
わかった!
いそいで食べる!
あはは、ゆっくり食べな
お兄ちゃんは食器を片付けると、先に部屋から出ていった
取り残された私は寂しくなり、急いで食べてお風呂に向かった
服を無造作に脱ぎ、ドアを開けた
湯煙の立ったお風呂場は、靄がかかりお兄ちゃんが湯船から手招きしている
身体を流し、湯船に入るとお兄ちゃんは足を伸ばし、
私を向かい合わせで抱っこした
ももはもう10才だね
お兄ちゃんの声がお風呂場にエコーする
お兄ちゃんは11才だね!
私はお兄ちゃんを見つめて、笑顔で返す
ふっと笑った優しい顔に、顔が熱くなり、なんだか不思議な気分
だった
そんな私の頭を、お兄ちゃんは優しく撫でてくれる
ももはお兄ちゃん好きかい?
大好きだよ!
じゃあ、お互いに洗いっこしよ
うん!いいよ!
私たちはお互いの手にボディーソープをつけると、
そのまま手を身体に押し付けた
お兄ちゃんの身体って、何だか硬いんだ…
初めて触る男の身体…
自分とは違う厚み堅さを感じていた
ももの体は柔らかいね…
おや?
もものおっぱいの先が堅くなったよ
意地悪な顔が目に映る
必要以上に、小さな蕾を念入りに擦る
お…お兄ちゃん…
何だかくすぐったい…んっ…
くすぐったいのに、嫌がらないのはなぜ?
あっ…なんかくすぐったいけど…
なんか変なの…
身体は何度も擦られる度に、ひくっと跳ねる
私はわからない感情と甘い刺激に、ただ身体を震わせた
ももの身体は厭らしいね…
身体を洗ってるだけなのに、ひくひくしてる…
やっ…ち、違うもん
ももは厭らしくないよぉ
小さな蕾を優しく弄り、膨らみかけの胸を持ち上げ寄せる
背中や腰やお尻を洗いながら、手を滑らせていく
もも、脚を広げてごらん…
お兄ちゃん…
もも、なんだか…
すがるようにお兄ちゃんを見ると、優しい笑顔で見つめ返す
兄妹なんだから、恥ずかしいことないさ
ももの全部を洗ってあげたい
そう言いながらしゃがみ、足首から太ももに手を滑らせ
徐々に股を開いていく
お兄ちゃんに見られちゃう…