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女性教師の逢瀬
第3章 初めて
「先生、もう我慢できません。」
不意に、正樹くんの言葉が耳に届いた。
「私はもう十分だから、正樹くんの好きにしていいわよ。」
続けて責められれば、まだイケるだろう。でも、もう十分だ。いや、本当に十分なのだろうか。それすら分からない。まだイカされたい気もする。でも、そんな事は問題ではない。次は、舌の代わりに、硬くて熱い物で責められる。それだけの事だ。
正樹くんは、最初に与えた忠告を覚えている様だ。正樹くんは、枕元の避妊用ゼリーの箱を取り、アプリケーターを準備する。アプリケーターが、私に挿入される。タンポンより貧弱なアプリケーターを挿入されても、何という事はない。ゼリーが注入される。特別気持ち好くはない。でも、次は、正樹くんの熱い液体が、私の中に注ぎ込まれる。そんな予感に、気持ちが昂ぶる。
不意に、正樹くんの言葉が耳に届いた。
「私はもう十分だから、正樹くんの好きにしていいわよ。」
続けて責められれば、まだイケるだろう。でも、もう十分だ。いや、本当に十分なのだろうか。それすら分からない。まだイカされたい気もする。でも、そんな事は問題ではない。次は、舌の代わりに、硬くて熱い物で責められる。それだけの事だ。
正樹くんは、最初に与えた忠告を覚えている様だ。正樹くんは、枕元の避妊用ゼリーの箱を取り、アプリケーターを準備する。アプリケーターが、私に挿入される。タンポンより貧弱なアプリケーターを挿入されても、何という事はない。ゼリーが注入される。特別気持ち好くはない。でも、次は、正樹くんの熱い液体が、私の中に注ぎ込まれる。そんな予感に、気持ちが昂ぶる。