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私の前では
第1章 おかえりなさい
いわゆる事後
体を洗うためにお風呂場へとやってきた
また開いて、との指示にお風呂に設置されている椅子に座り股を開く
ゆうさんの出した欲がドロドロと溢れてきた


「かきだすね」


ゆうさんの指が私の中にくる
その瞬間もう声が出てしまい、掻き出そうと中を弄る度にいきそうな感覚がおしよせては遠のいていく
もっと太くて長いものを欲しがってしまう


「ゆうくん、、」


名前を呼ぶと何も言っていないのにゆうさんが捕まってろと言った
肩に手をおき頭を抱える感覚で体重を預けると指を2本追加し手マンをしてきた
中がかき乱されてしまる度に白濁をだしゆうさんの指を締め付け蜜を垂れ流していく


「ゆうさ、いくっ」


またいってしまった
方で息をする私に対しゆうさんは、固くなった自分のものをあてがおうとする


「ゆ、う、さん?」

「カリでかき出そっかなって」


さすがに手では届かないと言ったゆうさんは遠慮なく私の奥を突いてはほんとに奥をえぐりかきだぬうな快感がおしよせてくる
またいってしまう、と身構えた時、ゆうさんはピタリと腰をとめた
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