この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の前では
第1章 おかえりなさい
「お姉ちゃん可愛すぎ」


また勃っちゃったと見せつけてくるできあがったそれに喉を鳴らす
舐めていいかの許可も取らず、おねえちゃんが楽にさせてあげるね、と肌に手を沿わせる
そして後ろに手をつかせM字開脚という先程のお返しをし、見せつけるようになめる
カリ首に舌を沿わせ、亀頭に唾液を溜めた口でくわえ、塗りたくるようにして舌を動かす
喘ぎ声が大きくなる


「おねえちゃ、なかがいい、、」


わざといく手前でとめ、言わせる
煌々とした顔でよだれを垂らしながら肩で息をするゆうさんの肩を押し、寝かす
そして膝立ちになり、視覚的に攻めを入れてゆっくりと挿入した
いわゆる騎乗位だ


「ぁ、あぁっ、、」


入れてしばらくキスの雨を降らし、その後ゆっくりと動くとゆうさんの口から息が漏れる


「おねえちゃぁ」


太ももに手が伸びてくる
その手を握り返して少し激しめに動く
恋人繋ぎをした手に力が籠った


「あっ、あ、いぃ、おねえちゃん」


きもちい、と消え入りそうな声で喘ぐものだからこちらの興奮も大きくなる


「ゆうくん、きもちいよ」


かと言って私にも余裕はない
ゆうさんのえろさと大きなゆうさんのモノがいいところを突いてくるから喘ぎ声が漏れてしまうのだ


「おねえちゃんんん」


ゆうさんも腰を動かしだし、今までゆうさんを気持ちよくさせることを目的に動いていただけに焦らされた気持ちいい所を下から突かれてしまう
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ