パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 お義父様の情婦にさせられて…

胸とお腹の辺りを押さえながらモタモタ歩いていると、一人の男性が声を掛けてきて

「なんか苦しそうですが、大丈夫ですか？」

「何でも無いんです。大丈夫ですから。」

そう言うと何処からかお義父様がスイッチを強めたのか、アソコのバイブは急に強くなり

「あぁ～ん……。」

「お腹痛いんじゃ無いですか？恥ずかしがらずに、その先にトイレ有りますので、ご一緒にね！」

なんとなく意味深な言い方で男性は私をトイレに誘って来て、行ったら犯されてしまいそうで、私は必死になって断りましたが、私の肩に手を回しトイレに連れ込もうとしていて、その男性の股間はズボンの上からでもわかるくらい勃起していて、私とする気満々でした。

「ごめんなさい、これ以上しつこくすると、人呼びますよ！」

「呼んでもイイぜ、ノーパンノーブラでアソコにバイブ挿れながら歩いている変態女の事を誰が本気にするんだい？それとも今ここで拡散してやろうかい？わかったら大人しくしろ！俺のち◯こで可愛がってヤルからよ。」

「……。」

「当てずっぽで言ったんだが、ホントなのか？こんなデカパイの人妻とハメられるなんて、俺はついてる。」

それでも私のアソコのバイブは容赦無く刺激して来て、その快感に太腿を伝わってくる愛液に、私はどうしようも無くなっていて、男性を振り払う事が出来ずにいると、バイブが止まり

「おぉ～ぅ美香子さん、こんなところに居ましたか、探してしまいましたよ。コチラさんは知り合いかな？」

「いいえ、知らない人です。大丈夫だって言ったんですが、ご心配して下さって…。」

「あはは…大丈夫そうですね…あはは、僕はこれで…。」

お義父様に助けられて、男性は立ち去って行きました。

「あはは、お邪魔してしまったかな？」

「意地悪言わないで下さい…。」

「美香子さんもまんざらでも無さそうじゃ、ほれ、太腿から垂れているじゃ無いか、若いち◯こが欲しかったのじゃろう。」

「……。」

「アハハハ、誠にイャらしい嫁じゃ。」

お義父様と再び歩き始め、短いスカートの中を抜ける風が、下着を履かずにアソコをびしょ濡れにさせている事を再確認させて来て、そのイャらしい自分に更に躰を熱くさせて行き、誰でもイイから私を犯して欲しいと心の中で思いました。