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第4章 お義父様の情婦にさせられて…

しばらく歩くと犬を連れた3人の女性が立ち話をしていて、お義父様は犬に近づいて

「おぉ～ぅ可愛いワンコじゃのぅ、ワシは犬が好きなんじゃ、特にメス犬はイイ。」

A「あらわんちゃんがお好きなんですね。」

3人の内の1人が私の事に気がつくと、隣の女性にコソコソと話すと、その女性も首輪をする私の事をなめる様に見てニヤリと笑い、私が変態な事をしていることを知られた感じがして、恥ずかしいのに何故かドキドキして来て躰が再び熱くなって来て、私を見ていた女性が

B「お家でわんちゃん飼っていらっしゃるのかしら。」

「可愛いメス犬を最近飼いましてな、今調教中でして。」

C「わんちゃんにお洋服とか着させてます？」

「へへへ、着せたり脱がせたりしてます。」

A「そうなんですね。わんちゃんってお洋服嫌がる子も多いから…。」

気が付いていないもう1人の女性にも耳打ちすると、私を見て笑い始め、他の女性たちもニヤニヤしながら

B「今日は連れて来なかったんですの？」

「へへへ、その辺はなんともねぇ～。」

お義父様までも意味深な笑いをしていて、私はみんなの前で晒し者にされて、恥ずかしいのに感じてしまっているのに、お義父様はまたポケットの中でボタンを押したのか、バイブが振動し始め

「あぁぁっ～ん…。」

C「あら、奥さんどうしましたの？」

「いえ…ちょっと…うぅ～ん。」

女性たちのクスクスとした笑いが止まり、躰を抑える私に注目していて、太腿から流れる愛液を見られまいと私は必死に脚を閉じましたが、お義父様は私にしゃがんで犬を撫でる様に言われたので、みんなから見えない様に違う方向に膝を向けて座ると、膝の向きをみんなの方に治され

「みんなも立ち話もなんじゃ座れば…。」

C「ふぅふぅふ、そうね座りましょうか。」

3人は再び不適切な笑いをして座り、私のスカートの中を覗き込み、お義父様は面白がって私の脚を少し開かせると

B「イャだ～。」

C「クスクス…笑える。」

A「えっ！ホントに…やだ～。」

私が下着を履いていないのが見えたらしく、目を背けながらもまた見て笑い、お義父様は更に面白がりポケットからリモコンを取り出して、みんなの前でボタンを弄り始めました。