この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢の中のお義父さんに犯されて…
第4章 お義父様の情婦にさせられて…
B「なんか…凄いわ…。」

A「本当に入っちゃうのね…こんな大きなモノが。」

「どうだい?お嬢さん方も試して見ては、きっと気持ちいいですぞ、ほれ嫁を見て見なさい!」

C「私、こんな大きなモノ入りませんわ。」

A「私は既婚者ですもの…無理ですわ…。」

C「奈津代さん試して見なさいよ‼︎」

B「何言ってるのよ、恥ずかしいわ、無理よそんなの、見るだけでイイわ。」

「残念じゃ、そしたら気が向いたら家に来なさい、もっと面白いモノ見せて上げよう。」

「あぁっぁっぁ~んん、お願い…お義父様焦らさないで…あぁっぁ~んん、おかしくなりそう…。」

お義父様は私の中に突き刺したまま、奥をグリグリしながら話していて

「そんなに欲しくば、自分で腰振りなさい。」

「あぁぁぁあっ~んん、気持ちイイ~、あっぁぁ~ん。」

B「さっきとは別人みたい…。」

C「お義父さん、良いものってなんですの?」

「SMじゃよ、SM!嫁を縛り付けるから、お嬢さんたちがしたい様に弄んで良いですぞ。」

C「なんか面白そう‼︎」

「バイブを突っ込んでも、鞭で叩いても、蝋を垂らしても、好きなようにしていいよ。」

A「私はそう言うのはちょっと…。」

B「面白そうだけど…気が向いたら行きますね。」

「うぉぉ~…SMに反応したのか、急にお◯んこが締まり出した…うぅ~ぅ~持ってかれる…。」

お義父様はやっと本気になってくれて、私のお尻を両手で抱え込み、激しく腰を打ち付けて来て、膨張したお義父様のモノが引き抜かれる度に、そそり立ったカリが私の膣壁を抉り出し

「ぁぁっぁ~ん、お義父様…私の中に…私の中に出して下さい。」

「うぉぉ~~、出すぞ~!ワシの精子…ちゃんと子宮で受け止めなさい!うぅ~っ‼︎」

思いっきり太いモノを私に突き刺すと、ドクッリ!ドクッリ!と脈を打たせながら、私の中に大量に射精しました。

お義父様がモノを引き抜くと、ドロッっと白い精子が私の太腿を伝って垂れて行きました。

女性たちは、それをあたかも自分に出されたかの様な目つきで見ていて、お義父様はさっきまで私を喜ばせていたモノを見せつける様に、白濁とした愛液が付いたモノをブラブラさせ、私を跪かし目の前に出されたので、それを丁寧に舐めとりました。

/50ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ