パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 お義父様の情婦にさせられて…

「美香子さんはついに発情したメス犬になりましたね。褒美じゃしゃぶらせてやろう、欲しければ自分で出しなさい。」

私は飢えた犬の様に、お義父様の前に跪き、チャックを下ろして、ズボンとパンツを下ろすと、お義父様の逞ましいモノが飛び出て来て、私は待ちきれない様にそれにしゃぶり付き

「うぉ～そんなにガッツかなくと逃げわせんて…ほれさっきの女性たちもやっぱり見に来ているぞ。」

しゃぶりながら横目で見ると、さっきの人達が茂みの陰から覗いていましたが、壊れてしまっていた私はその事に更に興奮してしまい、自分の喉でシゴく様に激しく、お義父様のモノを根元まで呑み込みました。

「おぉ～美香子さんは飲み込みが早いな、もうワシの大きなモノを咥えられる様になったか、ぉぉ～喉輪が気持ちいいのう。」

お義父様も興奮していたのか、直ぐに逝きそうになり

「おぉぉ～逝きそうじゃ！うぅぅぅ～出すぞ～。」

お義父様は私の食道に直接射精して来たのでそのまま飲み込み、出し終わったモノを綺麗に舐め取りましたが、興奮したお義父様のモノは熱り勃ったままで

「まだまだじゃ、ケツを突き出しなさい‼︎」

お義父様は私をまた木に手を付かせ、挿れようとしましたが

「そうじゃせっかくだから…。」

そう言うと女性たちに手招きして呼び寄せ

「そんなところで見て無いで、せっかくだから近くで見なさい。」

B「邪魔したらいけないかと思いまして…。」

C「それにしてもお義父さんのモノ大きいわね…。」

A「太いし…凄いわ。私、こんなの見たの初めてだわ。」

B「さすがお嫁さんね、こんな大きなモノ咥え込んで毎日下のお世話までしてねぇ～。」

C「なんかその言い方イャらしいわ。」

「嫁も待ちきれない見たいじゃ挿れますぞ！」

3人は私のアソコを覗き込み、お義父様の太いモノを咥え込むところをじっくりと見られ、パンパンに膨らんだ大きな亀頭がアソコを押し広げながらじわじわと入って来て、私は思わず

「ぁぁぁ～んん、お義父様の大きいわ～ん♡、あぁぁっぁ～ん、気持ちイイですぅ…あぁぁっ～ん、もっと、もっと私にください…。あぁっ～んん。」

女性たちは私の脚に掴まりながら、唖然として、太いモノがズブズブと突き刺されるところを見ていました。