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夢の中のお義父さんに犯されて…
第6章 直斗さんが帰って来て…
金曜日の夕方、2ヶ月ぶりに直斗さんが帰って来て
「貴方おかえりなさい。」
「ただいま、やっと美香子の元気な顔見る事出来たよ。」
「2ヶ月は長かったわ。」
「これからはちょくちょく帰って来れると思うんだ。」
「てっ事はまだまだこっちには戻ってこれないのね。」
「まだあっちの支店は立ち上げたばかりだから、軌道に乗るまではね。」
「仕方ないわ、仕事の出来る旦那様と結婚しちゃったんだもん。」
直斗さんと話しているこのひと時だけは、お義父様の事は考えない様にしていましたが、そこにお義父様が来て
「直斗お帰り、美香子さんには色々な事を良くして貰ってるんだよ。」
「そうだったのか、美香子悪いな、親父の面倒見て貰っちゃって。」
「私…直斗さんのお嫁さんだからね…お義父様もお年だから…。」
お義父様は奥歯に物が挟まった様な言い方で、意味深にニヤニヤと笑いながら言いうと
「美香子さん、直斗が帰って来たのに悪いんじゃが、いつもみたいにマッサージして貰らえんか…カチカチになってしまってのぅ。」
「美香子悪いがマッサージしてやってくれるか?」
「でも〜、今日は直斗さんが帰って来たのだから…また今度じゃ…。」
私はお義父様が良からぬ事を考えていると思い、何とか断ろうと思いましたが、何も知らない直斗さんにお願いされてしまい、断れきれなくて、お義父様の部屋に招き入れられてしまいました。
「貴方おかえりなさい。」
「ただいま、やっと美香子の元気な顔見る事出来たよ。」
「2ヶ月は長かったわ。」
「これからはちょくちょく帰って来れると思うんだ。」
「てっ事はまだまだこっちには戻ってこれないのね。」
「まだあっちの支店は立ち上げたばかりだから、軌道に乗るまではね。」
「仕方ないわ、仕事の出来る旦那様と結婚しちゃったんだもん。」
直斗さんと話しているこのひと時だけは、お義父様の事は考えない様にしていましたが、そこにお義父様が来て
「直斗お帰り、美香子さんには色々な事を良くして貰ってるんだよ。」
「そうだったのか、美香子悪いな、親父の面倒見て貰っちゃって。」
「私…直斗さんのお嫁さんだからね…お義父様もお年だから…。」
お義父様は奥歯に物が挟まった様な言い方で、意味深にニヤニヤと笑いながら言いうと
「美香子さん、直斗が帰って来たのに悪いんじゃが、いつもみたいにマッサージして貰らえんか…カチカチになってしまってのぅ。」
「美香子悪いがマッサージしてやってくれるか?」
「でも〜、今日は直斗さんが帰って来たのだから…また今度じゃ…。」
私はお義父様が良からぬ事を考えていると思い、何とか断ろうと思いましたが、何も知らない直斗さんにお願いされてしまい、断れきれなくて、お義父様の部屋に招き入れられてしまいました。