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第6章 直斗さんが帰って来て…

私を自分の部屋に連れ込むと、襖を閉めて

「さぁ、いつもみたいにワシのカチカチになったモノをほぐして貰おうか。」

「お義父様、直斗さんがいる時だけは辞めて下さい。」

「なにをつべこべ言っておる、これを見なさい！これを直斗に見せても良いのか！」

それはお義父様のお客様に台所で弄られている時と、中出しされている時の動画で、まるで私が直斗さんのいない時に、男を家に上げて浮気しているみたいでした。

「お義父様酷い…」

「わかったか！物わかりの悪い嫁じゃ、とっとと、パンツ脱げ！」

私を布団に突き飛ばすと、スカートを捲り、パンツを力尽くで脱がせると、まだ濡れていないアソコに硬くなったモノをねじ込み、ブラをずらして、胸を力強く揉みながら、乳首にしゃぶりつき、激しく腰を振りました。

「あぁ～ん、乱暴しないで下さい…。」

「そんな声出して良いのか、直斗に聞こえちゃうぞ！」

口を手で押さえて、必死に声をころしている私を見て、お義父様は興奮していて

「人妻を犯してるみたいで興奮するわい！今度は後ろから突いてやる！ケツ向けなさい！」

私を四つん這いにさせると、私の髪を掴み、激しく後ろから突き上げられ、私は犯されている事に感じてしまって、少しずつ声が出てしまって

「あっ…ダメぇ…あぁ～…声が…あぁぁ～ん、声出ちゃう…アァッ～ん～ん。」

「美香子さんは、公園の時と言い、犯されるのが好きなんじゃな…もっと犯してくれと言え！」

「私は犯されるのが好きな、変態人妻です。もっと私を犯して下さい。」

「そんなに犯されたいなら、今度は本当に犯される様な事してやるからな、楽しみで興奮して来たか！」

「あぁ～、本当には嫌です…。」

「躰はそうは言って無いぞ、びしょ濡れま◯こがギュウギュウ締め付けておるわぃ。」

「あぁ～ん、ダメぇ～逝っちゃう～ん。」

「ワシの精子たっぷり中に出してやるから、ちゃんと子宮で受け止めなさい。」

そう言うと、私のアソコを力一杯突き上げ、いつもの様に沢山射精しました。

精子が、流れ出る前にパンツを履かされ

「今日は一日、ワシの精子がべっとり付いたパンツで過ごしなさい、ちゃんと履いてるかチェックするからな。」

逆らえない私は、お義父様の精子でグッチョリしたパンツのまま、直斗さんの元に戻りました。