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夢の中のお義父さんに犯されて…
第6章 直斗さんが帰って来て…
お昼ご飯を済ませて、後片付けをして居ると

「美香子さん、一緒にDVD鑑賞でもしないか?」

「私、忙しいので一人で見て頂けます?」

「へへへそうか、じゃご近所の誰かとでも見るかのぅ。」

その変な言い方に、何かまた良からぬ事を企んでいる様な気がして

「そのDVDってどんなのなんですか?」

「それは見ればわかるよ。」

「じゃ少しだけ。」

「見るなら最後まで見ると約束しなさい、途中で辞めたら他の人と見るからね。」

きっと変なAVを私に見せようとしているのだと思い、それで機嫌が良くなるならと見ることにしました。

映像が大きなテレビ画面に、見たことある部屋が映し出され、そこに寝ているのは私でした。

その部屋に忍びこんだお義父様は、私の布団を剥ぎ、パジャマの上から恐る恐る胸を揉んだりして、躰のあちこちを触っていました。

次の日の映像では、少し大胆になって来て、パジャマのボタンを外して、胸を舐めたり、自分の硬くなったモノを握らせたりして、パジャマのズボンの中に手を入れたりしていて、その次の日からはかなり大胆になり、顔の上に馬乗りになり、大きなモノを顔に擦り付け、口の中に指を入れて開かせると、そこに硬くなったモノを突っ込んだり、アソコを弄ったりしていて、私の脚の間に潜り込むと、大きく開いて硬くなったモノを挿れて、私のアソコを楽しんでいました。

そんな日が続き、日にちからも毎日の様に中出しされていて、知らぬ私は夢の中で喘ぎ声をあげて感じていて、そんな私に次第に興奮して来て、アソコの奥の方が疼いていました。

「お義父様、酷いわ…もうこんなの見れません。」

「この次がまたいいのに、しょうがない、隣の旦那さんとでも見るか!」

「辞めて…そんな事したら、外に出れないわ。」

「それとも自分が犯されているの見て濡れて来たのか?」

「ちっ…違います…。」

その後は茶の間で縛られている私が、いろいろな事を言わされて、自らお義父様のモノに跨り、気持ち良さそうにヨガっていて、その快感が甦り、今すぐにでもお義父の立派なモノに跨り、腰を振ってヨガリ狂いたいと思いましたが、そんな事を言えるはずも無く、直斗さんを裏切る事は出来ないと思い、テーブルの下でモジモジしながら、自分が激しく突かれているのを見ていました。
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