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夢の中のお義父さんに犯されて…
第6章 直斗さんが帰って来て…
直斗さんは優しく私を包み込むように愛撫して「美香子、愛しるよ。」、「私も愛してるわ、直斗さん。」
直斗さんは熱いキスをしなから、ゆっくりと私の中に挿れて来て
「アァッ~直斗さん…。」
「美香子…。」
次第に腰の動きも早くなって来て
「あぁ~ぁぁ~ん…あぁ~うぅ~ん。」
「美香子…逝ってしまいそうだ…。」
「あぁ~ん、直斗さん来て…私の中にいっぱい出して欲しい…。」
「あぁ~美香子…イク~ゥ~。」
あっと言う間に逝ってしまい、倒れ込む直斗さんの胸に顔を埋めて
「やっと直斗さんと繋がれたわ。」
「寂しい思いさせてごめんな、もう少し辛抱してくれ。」
「いいのよ、直斗さんも頑張ってるんだもの、私もそのくらい辛抱しなきゃね。」
「出来た嫁さん持って俺は幸せだ。」
「ねぇ~ならもう一回して…。」
「おいおい、どうしたんだい。」
「だって~、今度はいつまた出来るかわからないでしょう、だから…。」
「明日もあるじゃ無いか、そんなにガッツか無くても大丈夫だよ。おやすみ。」
直斗さんは寝てしまい、まだ欲求が治まらない私は、あの縁側のある廊下に行き、一人でこっそりと自分を慰めました。
元々淡白な直斗さんは翌日の夜も、朝が早いからと、早くに寝てしまい、躰の欲求は満たされる事はありませんでしたが、久しぶりに直斗さんと過ごして心は満たされた気がしました。
「美香子さん、久しぶりの夫婦生活はどうじゃったかい?」
「変な言い方しないで下さい。」
「淫乱なお前さんはどうせそんなのじゃ物足りないじゃろう。」
「そんな事ありません、私は直斗さんを愛してますから。」
「そんな直斗もしばらくはまた帰ってこないし、帰って来たところで、快感を知ってしまったお前さんをやつは満足させられないじゃろう。」
「そんな事はないです。私は直斗さんが居てくれればそれでいいです。」
「ハハハ、いつまで保つのか実物じゃ。」
たった二日お義父様の相手をして居ないだけなのに、私は今すぐにでもお義父様の太くて立派なモノが欲しくて溜まらず、想像で濡らすアソコを包む、下着さえ着けている事に違和感を感じてしまっていました。
直斗さんは熱いキスをしなから、ゆっくりと私の中に挿れて来て
「アァッ~直斗さん…。」
「美香子…。」
次第に腰の動きも早くなって来て
「あぁ~ぁぁ~ん…あぁ~うぅ~ん。」
「美香子…逝ってしまいそうだ…。」
「あぁ~ん、直斗さん来て…私の中にいっぱい出して欲しい…。」
「あぁ~美香子…イク~ゥ~。」
あっと言う間に逝ってしまい、倒れ込む直斗さんの胸に顔を埋めて
「やっと直斗さんと繋がれたわ。」
「寂しい思いさせてごめんな、もう少し辛抱してくれ。」
「いいのよ、直斗さんも頑張ってるんだもの、私もそのくらい辛抱しなきゃね。」
「出来た嫁さん持って俺は幸せだ。」
「ねぇ~ならもう一回して…。」
「おいおい、どうしたんだい。」
「だって~、今度はいつまた出来るかわからないでしょう、だから…。」
「明日もあるじゃ無いか、そんなにガッツか無くても大丈夫だよ。おやすみ。」
直斗さんは寝てしまい、まだ欲求が治まらない私は、あの縁側のある廊下に行き、一人でこっそりと自分を慰めました。
元々淡白な直斗さんは翌日の夜も、朝が早いからと、早くに寝てしまい、躰の欲求は満たされる事はありませんでしたが、久しぶりに直斗さんと過ごして心は満たされた気がしました。
「美香子さん、久しぶりの夫婦生活はどうじゃったかい?」
「変な言い方しないで下さい。」
「淫乱なお前さんはどうせそんなのじゃ物足りないじゃろう。」
「そんな事ありません、私は直斗さんを愛してますから。」
「そんな直斗もしばらくはまた帰ってこないし、帰って来たところで、快感を知ってしまったお前さんをやつは満足させられないじゃろう。」
「そんな事はないです。私は直斗さんが居てくれればそれでいいです。」
「ハハハ、いつまで保つのか実物じゃ。」
たった二日お義父様の相手をして居ないだけなのに、私は今すぐにでもお義父様の太くて立派なモノが欲しくて溜まらず、想像で濡らすアソコを包む、下着さえ着けている事に違和感を感じてしまっていました。