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第6章 直斗さんが帰って来て…

「そんなに欲しかったか、ワシもお前の事が欲しくて溜まらなかった、今日はとことんまで可愛がってやるぞ！」

お義父様は我慢が出来ない様に、私に覆いかぶさり、荒々しく私の服を脱がして、胸にしゃぶり付き

「美香子さんもワシのモノが欲しいのじゃろう…ワシは美香子のま◯こが欲しくて堪らん。」

「アァっっっ～ん、私もお義父様の逞ましいモノでいっぱい突いて欲しいの。早く来て～。」

「今ぶち込んでヤルからな！美香子のおま◯こにワシのモノを…。」

興奮したお義父様は飢えた様に、私のアソコに一気に奥まで挿れると激しく突き上げ、それだけで私は逝ってしまい

「ぁあぁぁっ～んん…ああ～ん、ぁっぁあ～んん、またイク～ん。」

激しく突き上げるモノで私は何度の逝かされましたが、お義父様のモノは直斗さんのモノの様に逝ってしまうことは無く、私を満足させるには十分すぎるほどでした。

「あぁぁっっ～んん、お義父様凄いわ…私…何度も逝かされちゃって…あぁぁっ～…またイク～ん。」

「何度でも逝きなさい…もうお前はワシのちんぽ無しにはいられまい。」

「お義父様のモノ無しには生きられません…私はお義父様の情婦になりました。」

時を忘れるくらい激しく抱き合い、辺りが暗くなる頃二人は力付き、いつの間にか寝てしまっていました。

お義父様に起こされて目が覚めると、裸で寝てしまった私に毛布が掛けられていて、「今日は外で食べよう。」とお寿司屋さんで美味しいお寿司をご馳走になり、帰り道で

「美香子はやっぱりいい躰をしているな。」

「そんな事ありませんよ。」

「胸もデカけりゃお尻も大きい、でも締まるところは締まって、色っぽい。」

「お義父様少し酔っていらっしゃるからよ。」

「見せてくれないか！この月明かりで…。」

「えっ！ここでですか？」

「そうじゃここでじゃ！」

私とお義父様は月明かりの中で土手沿いを歩いて行き、橋の下で橋桁の陰に隠れて、私は服を脱いで裸を見せました。