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夢の中のお義父さんに犯されて…
第6章 直斗さんが帰って来て…
「おぉ~美しい…月明かりに照らされて魅惑的じゃ。壁に手を付いてお尻を突き出して見せてくれ。」

言われた様にお尻を突き出すと、私の躰を撫でまわし

「エロチックじゃ、ワシのアソコもお前を欲しがって張り切れそうじゃ。」

私のお尻を撫でると、ベシッン!ベシッン!と叩き

「あぁっっっ~ん、お義父様~あぁ~ん…。」

お義父様はお尻を赤くして髪を振り乱して喘ぐ私を見て、興奮しながら鑑賞に耽っていました。

「月に照らされて、青白く見えるお前の躰に、この黒い茂みの中でパックリと開いたアソコがヨダレを垂らして、モノ欲しそうにしておる。あんなにしたのにまだ欲しいのか。」

ベルトを外す音がしたので、挿れて貰えると思い脚を開きお尻を突き出すと、熱いモノがアソコに当たり、ズズズッズ!と、いつもよりも太いお義父様のモノが私のアソコをいっぱいに押し開いて入って来て

「アァアッっっ~んん…太いわ…いつもより大きい…うぅうぅぅ~んん。」

「その太いモノが欲しいのじゃろ…自分で動きなさい。」

私は躰をくねらせながら前後に動かして

「アァっっっ…太いの気持ちイイ~…お願い…お義父様突いて…いつも見たいに私の子宮を突き上げて欲しいの…。」

「じゃワシの願いを聞いてくれるか?ワシの願いはお前が他の男の男根をここで咥えこんで喘いでいるところを見たいんじゃ。」

「知らない男の人なんてそんな事無理です。」

突然そんな事を言われて、私は知らない男にされているところを想像してしまい、躰が熱くなり

「おぉ~、想像してしまったのか?アソコが急に締まって来た…興奮してしまったか、知らない男のモノが欲しいのだな。」

「あぁぁ~ん、そんな事は…うぅっ~ん…ダメぇ~ん…イク、イク!逝っちゃぅ~ん…。」

知らない男達に廻されている自分を想像して逝ってしまいました。

「つくづくお前は淫乱な女だ、もっといゃらしい女になってワシを悦ばしておくれ。」

お義父様はいつもの様に私の中に出すと、それを私にしゃぶらせて綺麗になるとズボンの中にしまい、精子が垂れて来てしまうので、私は下着を履かずに帰りました。

アソコから流れ出て太ももを伝う精子に、お義父様の言った知らない男の話を思い出し、アソコ疼いて熱くなって濡らし始めていました。
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