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夢の中のお義父さんに犯されて…
第7章 大人の映画館
次の日、お義父さんに呼ばれて茶の間に行くと
「美香子、今日はこれを着て映画館に行くぞ!」
急に映画なんて何だろう…と思いましたが、渡された服を袋から出してみると、それはショート丈の黒いニットワンピースで胸の谷間が見えるように楕円に大きく空いていて、後ろから胸やお尻に手を挿れて、触ってくれと言わんばかりに、腰の下まで空いていて、とても着て歩け無い服に
「私…恥ずかしくてとても着てはいけないです…。」
「上着を着れば良いではないか、分かってると思うが、下着はいらんからな。」
自分の部屋に行き、裸の上からワンピースを着ると、デザインはかわいいのですが、胸が大きいせいか脇から胸が見えてしまっているし、興奮して居るせいか乳首が勃っているのがわかり、スカート丈も座ったら見えてしまうほど短くて、ワンサイズ小さい気がしました。
でも上着を着てしまうし、「映画館の中は暗いので良いか」そう思い、お尻が隠れるくらいのジャケットに、ニーハイブーツで出かけました。
お義父さんに連れられて、繁華街に来ると表の賑やかな通りを抜けて、少し怪しげな通りを進んで行き、私は少し不安になり
「お義父様…どこに行くのですか?少し怖いです。」
「映画じゃよ、もう少しで着くから心配しなくていいぞ。」
言われたようにしばらく歩くと、映画館に着きましたが、それは大人の映画館で
「ここですか…。」
「そうじゃよ、美香子は入った事無いだろう、ワシがチケット買って来てやるからここで待ってなさい。」
道を歩いている人が私を見て行くので、自然とジャケットの裾を押さえて脚を隠そうとしていると
「じゃ中に入ろう、上着はもういいじゃろう、脱ぎなさい。」
「席に着いてからでいいです。」
「いいから脱ぎなさい!」
ジャケットを脱ぎ中に入ると、数人の男性がロビーの様な場所で立って待っていて、私を見つけると野獣の様な目で下から舐めるように見ていて
「お義父様…ここって男性が来るところで、女性が居たらご迷惑なんじゃ無いですか?みんなジロジロ見てるし…。」
「迷惑どころか、歓迎しているのじゃよ、美香子とどうやったらヤレるの考えているんだ、今お前は飢えたライオンの檻に放り込まれた様なもんじゃ。」
世間知らずな私は、お義父様に言われて初めて、自分が餌食にされようとしている事に気が付きました。
「美香子、今日はこれを着て映画館に行くぞ!」
急に映画なんて何だろう…と思いましたが、渡された服を袋から出してみると、それはショート丈の黒いニットワンピースで胸の谷間が見えるように楕円に大きく空いていて、後ろから胸やお尻に手を挿れて、触ってくれと言わんばかりに、腰の下まで空いていて、とても着て歩け無い服に
「私…恥ずかしくてとても着てはいけないです…。」
「上着を着れば良いではないか、分かってると思うが、下着はいらんからな。」
自分の部屋に行き、裸の上からワンピースを着ると、デザインはかわいいのですが、胸が大きいせいか脇から胸が見えてしまっているし、興奮して居るせいか乳首が勃っているのがわかり、スカート丈も座ったら見えてしまうほど短くて、ワンサイズ小さい気がしました。
でも上着を着てしまうし、「映画館の中は暗いので良いか」そう思い、お尻が隠れるくらいのジャケットに、ニーハイブーツで出かけました。
お義父さんに連れられて、繁華街に来ると表の賑やかな通りを抜けて、少し怪しげな通りを進んで行き、私は少し不安になり
「お義父様…どこに行くのですか?少し怖いです。」
「映画じゃよ、もう少しで着くから心配しなくていいぞ。」
言われたようにしばらく歩くと、映画館に着きましたが、それは大人の映画館で
「ここですか…。」
「そうじゃよ、美香子は入った事無いだろう、ワシがチケット買って来てやるからここで待ってなさい。」
道を歩いている人が私を見て行くので、自然とジャケットの裾を押さえて脚を隠そうとしていると
「じゃ中に入ろう、上着はもういいじゃろう、脱ぎなさい。」
「席に着いてからでいいです。」
「いいから脱ぎなさい!」
ジャケットを脱ぎ中に入ると、数人の男性がロビーの様な場所で立って待っていて、私を見つけると野獣の様な目で下から舐めるように見ていて
「お義父様…ここって男性が来るところで、女性が居たらご迷惑なんじゃ無いですか?みんなジロジロ見てるし…。」
「迷惑どころか、歓迎しているのじゃよ、美香子とどうやったらヤレるの考えているんだ、今お前は飢えたライオンの檻に放り込まれた様なもんじゃ。」
世間知らずな私は、お義父様に言われて初めて、自分が餌食にされようとしている事に気が付きました。