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夢の中のお義父さんに犯されて…
第7章 大人の映画館
「いゃ…やめてください…。」

「何言ってんだよ、お前だって俺のモノ触ってるじゃないか!」

「それは…握れって言うから…。」

「こんなイャらしい格好して、つべこべ言ってんじゃねぇよ、乳首だって勃ってるし、どうせお◯んこだって濡らしてるんだろう。」

今度はスカートの中に手を入れようとしてきたので

私「これ以上は無理です!お義父様も帰って来ますし…。」

男「じいさんならあそこに居るぜ。」

お義父様は入口近くの通路から知らない男に弄られるところを見ていて、その男はニャニャしながら、私のワンピースの脇から手を滑り込ませて、荒々しく胸を揉みながら

男「へへへ、柔らかいゃ…下も履いてないのか?じいさんだってお前がされるの見たがってるんだ、ヤらせろよ!」

私の脚を押し広げながら、ゴツゴツした手をスカートの中に手を入れて来て、太い指でアソコをなぞり

「アァっっっ…。」

「ヘヘヘ…濡らしてやがる、なんだかんだ言ったて、俺のち◯こが欲しいんだろ。」

その男が私の躰を触り始めると、他の男達も寄って来て

「へへへぇ、俺も混ぜてくれよ。」

手は左右からだけじゃ無く後ろからも伸びて来て、数人の男性達から身体中を触られて、両手には男の熱くなったモノを握らされ

「興奮してるんだろぅ?その可愛い口でしゃぶってくれよ。」

半ば強引に頭を股間に持っていかれ、むせ返るような臭いモノに私は口をつぐみましたが、男はそれでも無理矢理に口の中に、硬くなったモノを押し込み、自分から腰を振って

「おぉ~久しぶりの女はいいなぁ、へへへ、風呂に入っていない臭いち◯ぽなんて中々味わえないぜ。」

「俺はお◯んこ舐めさせて貰うよ。」

私が知る男達とは違い、それはオスそのもので、ガツガツとした感じに私の事を貪るようにアソコを舐めていました。

いつの間にか私のワンピースは脱がされていて、男の人達も増えていて、その中の数人は既にズボンを脱いで熱り勃ったモノをブラつかせていて、最初に声をかけて来た男が、一人の男に合図すると

「俺のモノもしゃぶってくれよ。」

そう言うと男は立ち上がり、私を前屈みにさせて臭いモノをしゃぶらせ、後ろから合図した男がお尻を掴んで来ました。

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