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夢の中のお義父さんに犯されて…
第7章 大人の映画館
「デカくていいケツしてるな、今俺の硬いモノを突っ込んでやるからな、ゴムなんか要らないだろう。」

「それだけは勘弁して…せめてゴムして下さい…あぁぁっっ~ん、ダメぇ~。」

男は容赦無くゴムをしていない凶暴なモノを突っ込み、荒々しく突きまくると他の男達が

「あと仕えてるんだ、早くしてくれよな‼︎」

「焦らせるなよ…でもこの女…締まりのいいま◯こしてる…逝きそうだ。」

「汚ねえから、口に出せよ‼︎」

「いちいちうるさいな~わかってるよ。」

男は逝きそうになると、私の口の中にヌルついたモノを押し込み、とても濃くてドロドロした臭いの強い精子を喉の奥に大量に出すと、すぐさま他の男が突っ込んで来て、順番待ちの男達は私の手でシゴかせたり、口に突っ込んだりしていて、それでもあぶれた男達は私の髪や躰を触ったり、硬くなったモノを擦り付けたりしていて、押し合うように群がっていて、席があるところでは狭いからと、スクリーンの前の少し広い場所に連れ出され、汚い床に寝かされて、両手を押さえつける様に両サイドの男がち◯こを握らせ、ニヤニヤした知らない男が覆いかぶさり、遠慮する事もなく挿れて来て、大勢の男達がニヤニヤしながら取り囲む中、代わる代わるに私は犯され続け、もう何人かわからないくらいの精子を飲まされ、口から精子を垂れ流していると

「ウッっ!ヤベぇ、出しちまった!」

「何やってるんだよ、もういいや!中に出しちまおうぜ!」

「らめぇ~中には出さないでぇ~…知らない子孕んじゃうの嫌ぁ~…お願い…。」

私は朦朧とする中、懸命に拒否しましたが、聞いてくれる訳もなく

「2回戦目は中出しか!俺の濃い精子で孕ませてやるぜ、考えただけでおっ勃って来たぜ!」

2回目だと言うのにカチカチになったモノを突っ込むと

「オラ!オラ!俺のち◯こ硬くて気持ちいいだろう、ヤリたくなったらいつでも相手してやるぜ!」

「イヤァ~、お願い…中に出さないで…あぁっぁ~ん。」

「そんなこと言って、中出しされると思って感じてるじゃないか、今中出ししてやるから、俺の子ちゃんと孕めよ!」

「ぁぁっっぁ~あ~ん…あぁ~ん…イヤ!イヤよ!いやぁ~ん‼︎」

男は激しく腰を打ち付けると、膣の奥にドクドクと濃い精子を放出し、それと同時に私も激しく逝ってしまいました。
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